トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ ログイン

7th-GMPT

お願い

  ■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
  ■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読>  頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
  ■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
  ■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。

7th-GMPT

 説明

 本来,∀ガンダムの背部ラックに装備されるはずであった武器に用いられているはずであった理論。
 かつて,∀ガンダムが運用された際には,ターンXとの戦闘時には間に合わず,代わりにビームサーベルが装備されたと言われている。

 7th-GMPTとは,「Seventh Generation Minovsky Physical Theory」を意味し,第七世代のミノフスキー物理学理論と訳される。これは,従来のミノフスキー物理学よりも進んだ理論によってミノフスキー粒子の持つ特性の多くを封じ込めることが可能になったとされるもので,これを応用した「非破壊性の対MS無力化兵器」が,∀ガンダムの肩部プラットホームに装備される予定であった。

 その機能や動作そのものの詳細は不明であるが,∀ガンダムやスモーなどに用いられているIFBD(Iフィールドビーム駆動)は,Iフィールドによる斥力変化を機体コントロールに応用したもので,これを利用することで,Iフィールド駆動の機体を逆に封じ込めることも可能となっており,同様の理論を用いた装備ではないかと考えられる。
 なお,一説によるとターンXのオールレンジ攻撃は,このIFBDの応用であるため,本来ならば,スモーや∀ガンダムの装備によって封じ込めが可能であるはずだが,実際にはそうした運用はなされていない。これは,逆に言えば,ターンXにも7th-GMPTによる装備が存在している可能性を示している。

 関連項目


 編集者


[用語]
[用語・∀]


最終更新時間:2017年11月27日 21時08分10秒

 ノート

本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。

脚注