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ミノフスキーコントロール

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ミノフスキーコントロール


 説明

 ミノフスキー粒子の光子振動を利用した疑似サイコミュのようなもの。
 ミノフスキー通信の技術応用によって誕生した遠隔通信技術で,サイコミュがニュータイプの精神感応波を利用したのに対して,これに類似した光子振動を発生させることで,通信を可能とした。(このため擬似サイコミュに区分される場合もある。)

 開発は,旧サイド2のサナリィ支社によって実現されたとも言われており,当時のザンスカール帝国軍のZM-S08Gゾロのボトムターミナルやこれら可変機の変形時の機体コントロール,ZM-S14Sコンティオのショットクローなどの遠隔武装のコントロールなどに利用されている。

 擬似的にサイコミュと同様の操作が可能とはいうが,実際には,一定の距離以内でしか利用できない,複雑な操作ができない,といったまだまだ問題が山積している状態である。

 関連項目


 編集者


[用語]
[用語・UC]


最終更新時間:2012年12月08日 08時08分31秒

 ノート

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脚注