トップ 差分 一覧 Farm ソース 検索 ヘルプ ログイン

REBORN-ONE HUNDRED

お願い

  ■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
  ■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読>  頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
  ■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
  ■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。

REBORN-ONE HUNDRED(RE/100)

  • [模型]

 データ

項目データ
発売時期2014/09〜
価格8000円〜

 説明

 2014年の静岡ホビーショーで電撃発表されたガンプラの新ブランド。

 ガンダムSEEDの放映以降,ガンプラのラインナップは,新規作品がテレビ放映される度に新規ユーザーの獲得のためのブランド(あるいはラインナップ)を様々な形で提示し,そのアッパーブランドとしてHGラインが提示される,というような形が一般化していた[1]

 その一方,既存の作品(特に宇宙世紀作品関連)では,その方向性がマスターグレード(MG)とハイグレード(HGUC/HGAW/HGAC/HGFC/HGCC/HGCE,他HGブランド)に集約されつつあり,他のラインナップ[2]は,展開しづらい状況となっている。(この点は,OVAで長期シリーズ化した「機動戦士ガンダムUC」がそのキット展開がHGUCとMGのみであったことからもわかりやすいだろう。)

 このような中,登場したリアルグレード(RG)は,1/144スケールという小スケールに組み立ての手間を軽減しつつ[3]も,従来のHGやMGの目指す方向性では無く,現存の兵器などのディテール等を参考に,デザインを再昇華する方向で製品化されている。(逆に言えば,アレンジが前提の商品ラインナップである,ということを言うことができる。)

 こうした点から言えば,メカデザインそのものの複雑化を含め,実際のところ,現在のガンプラは「非常に細分化されたパーツ構成が当たり前になっている」,という状況なのである。(もちろん,ガンダムビルドファイターズの放映に合わせてHGUCシリーズで展開された「オールガンダムプロジェクト」のように,同じパーツフォーマットにすることで組み立ての手間を軽減化するという試みは,HGUCやMGでは様々なタイミングで行われているが,ブランド名のイメージが強すぎるためか,批判を受けることが多く,いつの間にか頓挫している場合が多いのである。)


 REBORN-ONE HUNDREDシリーズは,1/100スケールというガンプラではミドルサイズであるラインナップであるが,「洗練されたパーツ構成」と「ハイディテールな外観」をシリーズの売りとして掲げている。
 これは,内部フレームの複雑化や過剰なまでのパーツ分割を行うのでは無く,組み立てやすい洗練されたパーツ構成と,1/100スケールというサイズを利用した細かいディテーリングを両立させようというもので,マスターグレードというよりも,ガンダムSEEDやガンダムOOで展開された1/100スケールキットの考え方を拡張したものだと考えられる。

 このキットフォーマットを宇宙世紀関連作品の,いわばマイナーメジャー機を初期ラインナップに持ってきたことは,従来のニッチな分野をキット化するEXモデルのような形では無く,比較的要望があったものの,様々な理由からキット化が困難であったモビルスーツを製品化するラインナップである,と想定することができるだろう。
 比較的高額になりそうなラインナップでありながらも,マスターグレードのような内部フレーム構造などを持ち込まず,さらにパーツ数の低減化を目指したことから,(従来のマスターグレード的な商品化であれば)数万円という規模になりかねないナイチンゲールがわずか8000円という価格で提示されたのは,新規ブランドを立ち上げたからこその利点であろう。

リスト

No.Scale商品名価格(税抜)発売BOX ART備考
11/100MSN-04-2 ナイチンゲール80002014/09/
21/100MSF-007 ガンダムMk-2014/12/
31/100RX-78GP04G ガンダム試作4号機ガーベラ2015/03/

 関連項目


 編集者


[模型用語]


最終更新時間:2014年06月07日 21時18分53秒

 ノート

本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。

脚注

  • [1]例えば,SEEDシリーズではコレクションシリーズ,ガンダムOOではFGおよび1/100スケールがその役目を担っている。ガンダムAGEでは,AGがこの役目を担ってはいたが,ゲイジングビルダーとの連携を前提とした結果,逆に展開を困難にした部分がある。
  • [2]1/60スケールで展開されたパーフェクトグレード(PG)も含む。
  • [3]確かにフレームの組み立ての手間は軽減されたが,パーツの細分化によって逆に手間が掛かることになった部分も多い。