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MSV-R

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MSV-R

  • [雑誌企画]

 データ

作品データ
展開期間2009/03〜2013/08
掲載誌ガンダムエース
大河原邦男画集 原典継承

 概要

 ガンプラブーム全盛期に大人気となった「MSV」。その流れを受け継ぎ,ガンダム30周年を記念して始動した企画。新規デザインの機体だけではなく,これまで文字設定だけだった機体にも新たなデザインが起こされている。

 MSV-Rの「R」とは,Return(帰還),Rebirth(復活),Reborn(再生),Rally(再集合・続き),Respect(経緯),Retro(懐古),Record(記録),Report(報告),Research(調査・研究),Reveal(明確),Racket(話題),Request(要望)……など,多くの意味が込められている。

 MSV-Rという企画の特徴のひとつが,連載における解説が原則として,ひとつの調査報告の体裁をとられていることにある。
 従来のモビルスーツバリエーションでは基本的にその機体のみにスポットが当たるだけで,そのシリーズ全体を通した物語は存在していない[1]のだが,MSV-Rでは報告書の形をとることで,発表されたデザインすべてが実機やデータ上という形で「存在していること」が証明されている,ということなのである。

 逆に,こうした提示方法のため矛盾点を指摘される場合もある。背景となったU.C.0089年段階で明らかでは無い情報に触れることができないため,我々の視点からみると,明らかに矛盾する解説を行わざるを得ない場合もあるのである。(例えば,M-MSVで発表されたMSM-02をMSV-Rでは取り扱うことが出来ない。これは,ガンダム4号機や5号機でも同様である[2]。)

 ストーリー

 U.C.0089,あの「一年戦争開戦」から10年が経過…。
 地球連邦軍広報部は来るべき戦後10年を一区切りとして,地球連邦軍とジオン公国軍が戦争に用いた技術,戦術等を記録,保管,検証する為,地球連邦調査室「F.S.S.」(Federation Servey Service)に再び調査を依頼した。
 両国の広報部とマスコミにより,戦時中の状況が明らかになったが,それはあくまでも全体像を把握する程度のもので,詳細については現在も多くの謎が残されている。
 地球連邦軍は現在もジオン公国軍のMS運用を中心とした武力全容の解明を望んでおり,この難解なプロジェクトに挑むのはF.S.S.第5操作部の4人の精鋭調査員である。

モビルスーツ・MSV-R

 連載機体リスト


 スタッフ

 メカニックデザイン:大河原邦男
 企画:サンライズ
 設定協力:草刈健一・川口克己
 協力:バンダイホビー事業部
 キャラクターデザイン:鈴木竜也

 編集者


最終更新時間:2009年07月11日 08時59分05秒

 ノート

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脚注

  • [1]ただし,時代設定が行われている作品は存在する。例えば,MSVは戦後の調査で解ったMSのバリエーションという扱いであり,機体解説やコミックなどでスピンアウトした物語は戦時中の状況を語ってはいるが,実質的に「戦後の報告などをもとにしたもの」という扱いである。また,M-MSVは,機体解説やこれをベースにした小説(シークレットフォーミュラ等)は,その機体単独のものとして表現されているが,M-MSVで提示されたMSそのものは,U.C.0100年に至り,「長らく秘匿されていた情報が公開された」ものである。実は,設定的にはこうした背景が決められているものの,こうした背景部分を全面的に押し出したのは事実上MSV-Rが初なのである。
  • [2]この点は,情報を収集していたF.S.Sの限界という形で解釈することで,様々な考察も可能となるのであるが,こうした点を配慮する視点に欠けてしまった場合,「設定の上書き」という感覚よりも,「設定の(オフィシャルによる)ねつ造」という解釈をもたれかねない。実際,そうした反応を見せる人も多く,なかなか疲れるのだが……。