- お願い
■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読> 頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。
Iフィールド
- 分類:システム
- 区分:宇宙世紀
説明
ミノフスキー粒子,メガ粒子の相互作用を媒介し斥力を生じさせる場のこと。ミノフスキー物理学の法則に従って,ミノフスキー立体格子を圧縮したり,メガ粒子を偏向,集束させたりすることが可能となる。
フィールドモーター,ビーム兵器,ビーム・バリアー,ミノフスキークラフトなど多岐にわたって活用されている。
M粒子が作り出すフィールドはプラズマと反発する特性がある。
出力を上げればビームバリアとしても機能するが,それには膨大なエネルギーが必要である。このフィールドの物理的な作用をナノ単位,ナノセカンド単位で行うのがフィールドモーターの原理であるとされている。
関連項目
編集者
最終更新時間:2009年01月18日 20時03分26秒
ノート
■本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。
脚注