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FAQ2

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<FAQ目次>

グリプス戦役〜第1次ネオジオン戦争編

  • [参考]

 概要

ガンダム関連のFAQです。
この項目は,作品全体に係わる内容をまとめた物です。

必要に応じて,リンク先にも移動してみてください。
それにより,情報は,広がっていきます。
また,親Wikiへ移動して調べることで,さらに広がる場合もあります。

 Q01/クワトロ・バジーナって誰よ?

シャアです。
って,これだけじゃひどいか(^^;

本名,キャスバル・レム・ダイクン,幼名(ザビ家から身を隠していた時代の名)エドワウ・マス,シャア・アズナブルに続く,第4の名前ってことで,クワトロ(4)とつけられたとされます。

なお,当然ながらシャアがエゥーゴに身を寄せた際に,偽名として手に入れているわけですから,元々「クワトロ・バジーナ」なる連邦軍兵士がいたという可能性もあります。
あるいは,アナハイムなどが裏から手を回して,戸籍をでっち上げた可能性もありますが・・・

 Q02/ガンダムMK-兇離僖ぅ蹈奪箸魘気┐討ださい。

RX-178ガンダムMK-兇蓮ぅ謄ターンズが開発したMSですが,エゥーゴに強奪され,エゥーゴの戦力となりました。
番組中でMK-兇謀訃茲靴真擁は次の通りです。

[グリプス戦役時]
1号機:エマ・シーン/カミーユ・ビダン(解体時)→解体
2号機:カクリコン・カクーラー/クワトロ・バジーナ(EVOLVE)/フランクリン・ビダン(アレキサンドリア脱出時)/(アスナ・エルマリート?/ジャック・ベアード?)→解体?
3号機:ジェリド・メサ/カミーユ・ビダン(強奪)/クワトロ・バジーナ(衛星爆破時)/カミーユ・ビダン(塗装変更後)/カツ・コバヤシ(ギャプラン迎撃時のみ)/エマ・シーン(最終決戦まで)

[第1次ネオジオン戦争時]
モンド・アガケ,エル・ビアンノ,イーノ・アッバーブ(適時乗り換え)

なお,今回の劇場版において,Mk-兇5機存在するとも受け取れる描写がある(筆者まだ未見^^;)とのことなので,変更の可能性もあります。

 Q03/Zガンダムって主役メカのくせして登場しなかったってホントですか?

いや・・・(^^;
え〜実際登場しなかったら番組として成立しないような気がしませんか?
実際には,登場しなかったのではなくて,登場が遅かったのです。
テレビ本編に登場したのは,第21話のことです。
ですので,一部媒体(それもZの発表前)では,「Zガンダムは登場しない」と書かれています。ただし,情報がきちんと管理されていた雑誌などでは,OPに2カット登場ってのは,早速と触れられてました。(ウェイブライダーと顔のアップの準備稿ですね。)

 Q04/手元の放映当時の雑誌では,フルアーマーZZガンダムってテレビ未登場と書かれてますが・・・

これも誤認です。
画面上では,第45話でクィンマンサとの戦闘時にフルアーマーZZガンダムとして戦闘を行っています。
配色が通常のZZと大差なかったことと,最終決戦で強化型ZZとなっていたため,フィルム上で誤認されたようで,マイアニメ(当時)などいくつかのアニメ雑誌で誤報が流されました。

 Q05/ガンダムMk-兇蓮3機強奪されたはずですが,カミーユ機以外の残りはどうなったのでしょうか?

Q02と重なるのですが,以下のような解釈で間違いないと思います。
劇中では,カミーユの強奪した3号機(正規パイロットはジェリド・メサ)のみを残して残りは解体されたような描写がなされた。

実際には1号機のみが解体され,2号機はアンマンまでクワトロの予備機として使用された(GUNDAM EVOLVE 2)

アンマンで解体された1号機のデータ(パーツ自体は3号機のパーツとして使用)と2号機がおろされる。

ジャック・ベアードをはじめとするエゥーゴスタッフがテストに使用する。(エコール)

その後の流れはわからないのですが,2号機も技術検証のため解体された可能性はあります。
3号機はガンダムZZ劇中で,クィン・マンサとの闘いの後,アクシズで損壊し,放棄されました。

 Q06/TMSとTMAの違いは?

解釈が非常に難しいのですが,「どちらの形態をメインに扱うか」,によってその表記が異なると思われます。
実際,各種資料においてもTMAとTMSの違いを厳密に記した物があるわけでもないので,実質的には微妙な分類ともいえるでしょう。

MA形態を中心とし,MS形態がどちらかといえば補助的な役割を持つ機体,すなわち「MAにMSへの変形機甲を組み込んだ」と解釈する機体がTMAであり,メッサーラ,アッシマー,ギャプラン,サイコガンダム,バウンドドッグなどは,この分類に当たるでしょう。(比較的巨大な機体が多い点に注目)
一方,MS形態がメインであり,MA形態が補助的な役割を持つ機体,すなわち「MSに可変能力を持たせた物」がTMSとなります。これらは,Zガンダム,メタス,ZZガンダム,ガブスレイ,ハンブラビ,バウなどといった機体が該当するでしょう。
いずれの機体も「MA」というよりは「飛行形態」に変形するのが特徴です。

補足

実は,その点では近藤和久氏のサイドストーリー・オブ・ガンダムZは,明確に異なった分類を行っており,評価しています。
アッシマーがTMAナンバー,ZグスタフがTMSナンバーと明確に型式番号で区別しているのです。

 Q07 / アムロやシャアは,いつもファーストネームで呼ばれているのに,なんでシロッコは,セカンドネームなのでしょうか?

これに関しては,劇中でサラが「パプティマス様」と呼べるのは自分だけ(といったニュアンスの)と発言しています。
そういったことから,他に言わせなかったということが考えられます。

 Q08 / Zガンダムにおいて,連邦軍がモノアイのMSを多用している理由はなんでしょうか?

一言で言えば,技術的問題だと思われます。
MSの発祥は,ジオンであり,その技術を積極的に取り入れた関係で,モノアイのMSが増えたのでしょう。
また,連邦系のゴーグル型MSが以後も登場していることを考えると,Zガンダム時代は,その移行期であったということでしょう。

まぁ,ぶっちゃけた話,敵にするにはモノアイが都合がいいというのもありましたが(^^;

 Q09 / ガンダムMk-兇魯謄ターンズ製,同様にMk-后Mk-犬蕨∨製であり,納得は出来るのですが,アナハイム製のMk-靴箸いΦ‖里理解できません。連邦にも別にMk-靴あったんでしょうか?

実のところ,Mk-靴楼貉期複数のデザインが登場したため,錯綜したものがあります。
一般的に知られているガンダムMk-靴蓮Z-MSVのMSF-007ですが,この機体以外にも複数の機体が世に出ています。
しかも,困ったことにこのうちのいくつかは,メジャーな扱いを受けているため,混乱したのです。
特にRX-272ガンダムMk-轡蓮璽團絅譽い蓮Newtype誌の書き下ろしイラストにまでなっているため,比較的認知されているのです。

実際,MS大全集などMSのデータをまとめた書籍では,Mk-靴MSF-007以外掲載されていませんが,一時期Newtype誌の書き下ろしイラストなどではオリジナルのMSやオリジナルアレンジのMSの掲載が積極的に行われていた時期があります。その当時の名残と言っていいでしょう。

経緯を簡単に説明すると,元々Mk-靴箸覆辰慎‖里離戞璽垢箸覆襯ぅ薀好箸蓮し邊OUTに連載されていたZ Worldの95/09に掲載された「アドバンスドガンダム」で,この機体はティターンズから入手したMk-兇離如璽燭鮓気縫燹璽丱屮襯侫譟璽爐鮗\ぢ紊里發里箸垢襪箸いΕ灰鵐札廛箸農澤廚気譴燭發里箸い設定でした。(現在の設定との最大の相違点は,背部のアームがウエポンラックという設定。現在は,ムーブメントスラスターとなっている。)

ところが,模型誌モデルグラフィックス誌が「ガンダムMk-靴鯀和ぁβし燭垢襦廚箸いο∈楷覯茲如ぅリジナルのガンダムMk-靴鯣表してしまったのです。
この中の作例が,新人デザイナーによるオリジナルMSとしてのハーピュレイと小田雅弘氏によるアドバンスドガンダムのアレンジとしてのイグレイだったわけです。
特に,このRX-166 ガンダムMk-轡ぅ哀譽い蓮ぅ▲疋丱鵐好疋ンダムをそのまま立体化したものではなく,既存のプラモデルのパーツなどを利用したミキシングビルドとして仕上げられていたため,アドバンスドガンダムと似て非なるMSとしてできあがっていたのです。(オマケに機体サイズは巨大化していますし・・)
そして,これらのオリジナル設定が,MG誌の別冊であるプロジェクトZに掲載され,さらにミッションZZでは既存のMSなどと並べて解説されました。(ここで,伸童社のオリジナル年表も加えられており,これが1/100のZZガンダムの年表と符合する点が多いことから,多くのサイトなどではこの年表を取り入れていることも多いです。)
さらに,ガンダムセンチネル別冊では,ガンダムMk-垢公式に取り入れられた上,このミッションZZで利用された設定も一部取り込まれていたのです。
そのため,公式の機体のように扱っているサイトも多いです。(ウチのようにハナから全肯定なら話は別ですが,俺ガンと公式/準公式機体を分けるならば,これらの機体を入れるべきではありません。)

このプロジェクトZの発売に前後して,バンダイが発売していた模型誌,B-CLUBではZガンダムのオリジナルMSの展開を行っていました。
この際に,MSF-007としてアドバンスドガンダムがガンダムMk-靴箸靴独表されたのです。
この際の設定は,先のZ World同様アナハイム製でしたが,デザインした藤田一巳氏は,掲載したオリジナルコミックでティターンズのMSとして扱っています。
実はここにも大きな問題がありまして,同じ機体がティターンズとエゥーゴに存在したかもしれないという問題を提示されたと受け取っているサイトも多いのです。(それ故に,開発者のフジタ技師が,RX-166とMSF-007を開発したため,似通った機体となったとの考察が多いです。あるいは,この2種は同じ機体であり,デザインは実は同じものであるという考えをもっている人もいます。)

つまり,この辺の扱いははっきりしていないというのが,真相なわけです。
ただし,「公式に」という説明となると,Z-MSVで設定されているMSF-007だけがガンダムMk-靴箸いΔ海箸砲覆蠅泙后(ただし,バンダイ公式であり,サンライズにおいては公認になります。)

Mk-犬Mk-垢砲弔い討蓮い笋笋海靴し舒泙ありますが,簡単に言えば,「連邦だからこそ建造できた機体」ということになります。

 Q10 / Zガンダムの主人公のカミーユ・ビダンは他のエゥーゴの兵士(クワトロ除く)と異なったノーマルスーツを着用しています。これはなぜですか?

一言で言えば,主人公だからです(^^;

まぁ,これだけだと答えを逃げてますので,あえて答えを作ると,カミーユの立場故ということでしょう。
たとえば,クワトロのノーマルスーツは赤ですが,これは彼の立場からしてもパーソナルカラーとしても特に問題はないでしょう。(実際,制服の色も異なっています。)
カミーユの場合,当初から白でしたので,パーソナルカラーとは言いがたいです。
ならば,何か,といいますと,実のところ「カミーユは軍人ではない」ということが理由だと思われます。
ちなみに,ファは,後に志願してエゥーゴに加わってますのできちんとした軍人です。(階級は軍曹)
カミーユは,Mk-兇龍奪以後,軍人としてではなく協力者としての立場でアーガマに乗り込んでいます。こうなると色々と問題もあるので,立場上「軍属」という扱いなのでしょう。
これは,出向技術者や従軍カメラマンなどと同じ立場で,軍と共に行動するが,正式な軍人ではないということになります。(ちなみに待遇は中尉待遇のようです。)むろん,本来は軍属の人間が積極的に戦闘に加わるのは問題なのですが,そのあたりは曖昧になっているようです。(故に,ウォンに殴られた時の対応となります。)
一般的に軍人以外の人間が,軍服を着ると立派な処罰対象(国によっては死刑もあるとのこと)になりますので,そういった意味で異なったノーマルスーツを着用していると考えてみてはどうでしょうか。

なお,ZZの頃のノーマルスーツにそういったことを追求するのは野暮ってもんでしょう(^^;

 Q11 / アナハイム・ガンダムって何ですか?

アナハイム・エレクトロニクスが製造したガンダムタイプMSの総称です。
現在では,以下の機体が該当します。

コード型式機体名
γMSA-099リックディアス
δMSN-00100百式
ε型式なしエプシィガンダム
ζMSZ-006Zガンダム
ηMSZ-007Zレイピア1
θMSZ-010ZZガンダム
ιMSA-0011Sガンダム
κMSA-014シグマガンダム
λMSA-0012ラムダガンダム
μRX-90ミューガンダム
νRX-93νガンダム
ΞRX-105Ξガンダム
実は,ごらんになって判るように,これらの機体のほとんどは,モデルグラフィックスにおいて設定された非公式な物です。
そのため,資料によっては混乱を期したものもあり,δをガンダムMk-2としている物もあります。
現在,公式的に受け入れられているのは,リックディアス,百式,Zガンダム,ZZガンダム,Sガンダム,νガンダム,Ξガンダムという事になります。
なお,GP計画機が含まれていないのは,設定された時期が0083の登場以前であるためです。
そのため,一部で見られるα,βにGP計画機を当てたものは明確に間違いと言うことになります。

 Q12 / ZZガンダムはなぜ3つに分離されていたんでしょうか?

一言で言えば,スポンサーの意向です。
Zにおいて,プラモデルの売り上げが不振だったため,てこ入れの意味もありました。

作品世界における設定では,グリプス戦役時代に可変型MSの全盛期を迎えますが,ZZは,これを一歩進めたコンセプトとして「RX-78ガンダムとGアーマーの特性を併せ持ったモビルスーツ」という設計コンセプトで開発が行われています。
そのために,機体を分割しているわけです。
実は,Aパーツ(コアトップ)には,オプションが様々考案されていまして,Gブルのようなキャタピラユニットもあったそうです。しかし,投入を急ぐことになり,この案は廃案になったとのことです。

もう一つの理由は,搭載ジェネレータの問題です。
これについては,あちらこちらで触れられていますが,単に機体を分割し,たくさん積んでしまえ,という単純な発想です。

 Q13 /地球連邦の本部は一年戦争時にジャブローにありましたが,グリプス戦役の時に核爆発で失われています。
その後の本部の場所を教えてください。

旧世紀から徐々にジャブローの開発が進められており,連邦としての機能はすべてジャブローに集約されていました。
これが要するに一年戦争の時のジャブローと言うことになります。
しかし,デラーズ動乱後,機能を一元化していると万が一の時に大きなダメージを受けてしまうということで,実は拠点の分散化が行われていたのです。
そのために,グリプス戦役の時には既にジャブローはもぬけの殻に近く,ティターンズは,これをおとりとしてエゥーゴの壊滅を狙ったわけです。
さて,この頃に連邦の本部がどこにあったかというと,実ははっきり判っていません。
連邦政府はダカールに移っており,その他の軍設備や研究機関などは分散していました。
ティターンズの本拠地は,グリプスですが地球上での本拠地はニューギニアだったようです。そういった意味では,軍の本部はニューギニアだったと言ってもいいでしょう。
連邦政府があったダカールは,砂漠化が進行しており,(ほとんど政府要人のわがままみたいな形で)オーストラリアのアデレードに移っていったようです。
また,軍本部はチベットのラサに移転していたようですが,このラサには政府も移転していた時期があったようです。(これもシャアがフィフスルナを落としたことで壊滅しましたが。)
最終的に確認されているのは,フォンブラウンに移転したということでしょうか。
この頃から連邦という組織自体ががたがたになっており,連邦内部にもこれを倒してしまおうという動きがありました。

 Q14 / 宇宙空間での描写で,MSがハンガーに出入りする時に空気はどうなっているのでしょうか?

基本的にMSのハンガーは真空です。(ノーマルスーツを着ているシーンは多いですよね。)
空気のあるMSハンガーも設定されていますが,戦闘状態に突入する前にその空気は抜いてしまいます。(もちろん,貴重な空気ですから,再利用の方法はあるはずですが)
「戦闘配備」となると,いつ出撃するか判りませんので,空気があると邪魔になるわけです。(おそらく空気を抜くのには膨大な時間が必要となります。従って,多くの艦艇ではハンガーは真空になっているわけです。)
記憶違いでなければ,アーガマは上部デッキは開放デッキで真空であり,下部デッキは空気で満たすことが出来たはずです。

Q15 / カラバに補給を行ったルオ商会の実務を取り扱っていたのは,ステファニー・ルオでしたが,本来の会長はルオ・ウーミンということです。
なぜ,ファミリーネームの位置が違うんでしょうか?

これは,単に表記上の問題かと思います。
ルオ・うーミンは中国名なので姓名の順番であり,ステファニーは,英語名なので,逆なのでしょう。
特に,老齢の人は,旧来の呼び方で読んで,一般的には英語読みということだと考えられます。
劇中で,明らかに日系のハヤトが,「ハヤト・コバヤシ」と英語読みしていることからも,そのように考えられます。

Q16 / アーガマの艦長を引き受けるときにブライトが,2隻沈めたと言っていましたが,ホワイトベース以外にありましたっけ?

これはテンプテーションのことでしょう。

 編集者


最終更新時間:2006年06月24日 21時28分13秒

脚注