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DG細胞 / デビルガンダム細胞
- [用語]
- 分類:機材
- 区分:未来世紀
- 出典:機動武闘伝Gガンダム
説明
DG細胞とは,「デビルガンダム細胞」の略で,第13回ガンダムファイトにおいて,未曾有の混乱を巻き起こしたデビルガンダムを構成する金属細胞である。
元々は,ネオジャパンで開発が進められていた,アルティメットガンダムに採用されたシステムであるが,一連の事件の結果,暴走し「デビルガンダム」へと変貌したことで,これらシステムも,デビルガンダムのために活動するシステムへと変貌してしまったものである。
アルティメットガンダムに採用されたシステムとは,自己増殖,自己再生,自己進化という三大理論を元にした自己強化のためのシステムで,ネオジャパンのガンダム研究者カッシュ博士とその息子キョウジが開発していたものである。これらは,アルティメットガンダムの活動によって,地球浄化を目的としたものであった。
DG細胞は,金属でありながら生物のように成長する能力を兼ね備えている。さらに,無機物や有機物に関わらずその体内に侵食して増殖する特徴を持つ。
一度細胞が体内で増殖すると寄生した者の精神を完全に支配し狂暴化させ,デビルガンダムの僕として対象者を使役するようになる。
関連項目
編集者
最終更新時間:2016年04月05日 20時23分07秒
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脚注