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!![[ジムカス試作とジムキャII試作・設定捏造スレッド|BBS-質問掲示板/5]] - あさぎり (2006年06月08日 20時32分40秒)
日時: 2005/02/01 11:35
名前: あさぎり
ということで,枠だけ(汗
病人は引っ込んでます(爆死
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日時: 2005/02/04 19:59
名前: あさぎり@病人w
とりあえず,型式番号案(^^;
ジムカス試作
・RX-79N
アレックスのパーツ流用ってことで,RX-79NTのTなし(爆
ジムキャII試作
・RGC-83-1
これは,王道ではないでしょうか(笑
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日時: 2005/02/05 13:30
名前: だっちん
誤植ネタ(?)で変わった型式のカスタムかジムキャノンがあった様な気がして「もしかして使えるか?」と思い、資料を探したが見つからず・・・(--)。夢だったのかなぁ・・・。
ジムカス試作のベースは破損したNT-1その物と考えて良いですかね?頭部は破壊されてますし、コックピットも損傷してますから通常タイプに変更ということで・・・。
キャノンII試作はバックパックが無印キャノンのままですから・・・実体弾?D型類似タイプへ移行した経緯をどう考えましょか(--)。
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日時: 2005/02/06 18:24
名前: BASARA
ベース機はジムカス試作にジムキャノン+(量産型)ガンキャノンのジムキャノン試作型風味のもので、データを量産型ガンキャノンから(フィードバックしたとあるので)、装甲はチョバムから、キャノンII試作の時点では実体弾で、キャノンIIになってからビーム砲に変更でどうでしょう
あ、高出力ジェネレーターの搭載試験機とかもないとまずいんですかね
・・・ん?そういえばジム・キャノンIIて脱皮しないんですかね。
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日時: 2005/02/09 05:30
名前: 一文字突破
言い出しっぺが遅蒔きながら逃避登場です。
ハイコンプロ・キャノンの余剰パーツネタがタイムリーです。
試作キャノンIIのキャノンユニットは、余剰パーツ利用で、とりあえず付けてみたバランステスト用の機体ってところでどうッスか?
ほら、RGC−80−1では転けたんでその反省を生かして、とりあえずチョバム装甲機体のバランスで試してみましたって感じ。
でも、実はSDだから出来るバランスだったりする。リアルに直すとキャノンの位置に一工夫必要。
>ジムカス試作
・RX-79N
>ジムキャII試作
・RGC-83-1
バッチリ(笑)。
全く同じ嗜好パターンをしていますなぁ。
>ジムカス試作のベースは破損したNT-1その物と考えて良いですかね?
破損したアレックスは廃棄処分説がある(例のNT誌年表参照)ので却下。
アレックスにも相当数の未組み立てユニットが存在してますので(MGジムカス参照)、素体には実は困りません。
余談ですが、松戸のMSミュージアムのパンフに
『12.29(ココ重要!)にオーガスタ基地でガトリングのテストをするアレックス』
写真が存在してますので、同型機の存在の可能性が高くなりました(苦笑)。
これがベース機だ!(爆)。
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日時: 2005/02/09 21:18
名前: あさぎり@病人w
>『12.29(ココ重要!)にオーガスタ基地でガトリングのテストをするアレックス』
12/25付でアレックスは吹っ飛んでますからねぇ(^^;
4日で修復されたのか,それともNT-2 or NT-3の塗装変えか,もしくは,生産された余剰パーツによる予備機か・・
なかなか興味深いですね。
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日時: 2005/02/10 19:22
名前: だっちん
>却下
号泣(T_T)。ちなみにジムカスタム試作型ってどの程度NT-1なんすか?本文中では「パーツレベルの技術検証機」ってことになってて、ちょと所謂プロトタイプとはニュアンスが違う感じを受けたんですよねぇ(--)。
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日時: 2005/02/10 19:41
名前: あさぎり@病人w
えと,アレックスって,かなりの数のパーツが生産されていることが様々な媒体から読みとれます。
特に,MGのジムカスやジムQあたりを見ると,「アレックスの(予備)パーツ」を流用したかのように受け取っても良さそうな場所があるんですよね。
つーことで,0080のアレックスでなくても同型機あるいは準ずるパーツってことが考えられるってことで,ひとつ(^^;
で,RX-79Nでどーかと言うことなんですね。
私の思惑では,NTタイプは,ニュータイプ対応型ということで,Nタイプは,(ジムの)Nextタイプという意味合いでやってみたかったんです。
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日時: 2005/02/11 17:05
名前: 九羅星
<NT1>
結果的にニュータイプ仕様として調整が進められたものの、
「RX-78NT1 ガンダムNT1」の「NT」という型式自体は、そもそも
「ニュータイプ」を意味するものではなく、
「ジム・ネクストを開発するためのテストタイプ」(RX-78N T1)
を意味していた。
とゆー上下前後左右後先考えない妄想をとりあえず
今仕事中に思いついたので(ヲイ 落書きしときます。d(∇ ̄;)
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日時: 2005/02/12 06:42
名前: 突破@出先
>「パーツレベルの技術検証機」
*新規量産機用頭部パーツのテスト
*ガトリングをオミットする場合の腕装甲のテスト
あと、掲載画像はサーベル2本差しになってますが(涙)、本来1本差しで、片側にはオミット用のカバーパーツが用意してありました。(そのうちに日記にアップします。)
ということで、
*1本差しにした場合のデータ取り。
以上の技術検証機を想定しています。
本体については、予備部品を大幅に流用している想定です。ほぼアレックスと同等ですな。
コクピットは通常型仮設が無難でしょう。
脚部プロペラントはMGジムカスにその存在記述がありますので、そのまま装備していても有りでしょう。
肩はジムカスには宇宙用オプションが付いてますが、検証機なのでノーマルなオーガスタ系肩としてあります。
続く
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日時: 2005/02/12 16:34
名前: あさぎり@病人w
突破さんが,書かれたハイコンを購入(^^;
金が続きそうにないのでパスしていましたが・・・
一部変な言い回しがありますが,原文ままです。
RX-77-2ガンキャノン
全高:17.5m・本体重量:51.0t
地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」において中距離支援用に開発された期待である。固定武装である肩部240mmキャノン砲は後方からの支援攻撃に活用され,主武装であるビームライフルも中距離からの射撃戦を想定した照準精度の高いものが装備された。
手持ちのシールドを装備しない代わりに機体装甲を堅牢なものにして耐弾性を高めている。ホワイトベースに配備された試作機で一定の戦果が認められたため,初期の余剰パーツを連邦軍本部南米ジャブローで組み立てられ,少数が実戦配備された。
また派生型として,重装型(RX-77-3)やガンキャノンII(RX-77-4)製造されたが,結局実働データを元に機体フォーマットから再設計されたD型が量産されている。
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日時: 2005/02/12 16:41
名前: あさぎり@病人w
同時に購入した他のモノ(^^;
ヤバイ記述があります(^^;
RX-78-3
G-3ガンダム
全高:18.0m・本体重量:43.4t
偵察任務を帯びた2機のザクにより連邦のMS開発計画はついにジオンの知ることとなった。サイド7において開発されていた"ガンダム"は3機あり,一号機はザクにより撃破,三号機は小破したものの,オデッサ作戦に前後して機体は回収され,マグネット・コーティング,NICNシステム(新型の教育コンピュータ)等を搭載。さらに改修を施され,並行して開発の進んでいたNT型とのデータ互換および補完を終えた後にホワイトベース級5番艦ブランリヴァルへ配備,星一号作戦の内示に伴って宇宙へ搬出された。搬出後は,ルナツーにおいて,アムロ・レイ搭乗機RX-78-2のマグネット・コーティング処理のひな型として使用された。
その後の所在は不明であり,実戦に投入されたかどうかも明らかになっていない。
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日時: 2005/02/12 16:46
名前: あさぎり@病人w
このハイコンG-3の解説では,3号機のオデッサ回収説で展開していますが,このほかにも幾つか気になる記述があります。
例えば,「NT型とのデータ互換および補完」という記述ですが,臭わせている記述はこれまでも存在していましたが,明言したのはおそらく初ではないでしょうか。
また,ブランリヴァルへ配備の確定もライドでG-3が映ったということを肯定しています。
ちなみに,このとき損壊していたようで,これがイボルブのGブル(G-3機)に繋がるようです。
また,星一号作戦に合わせて宇宙に搬出されたというのもおそらく初の記述でしょう。
最後に,RX-78-2を二号機というニュアンスで使用しているのも追記しておきます。(まぁ,これは若干弱いので,スルーもありデス^^;)
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日時: 2005/02/12 16:57
名前: あさぎり@病人w
>九羅星さん
なるほど,NT-1をそう取りましたか。
意味合い的には,それも有りかも(笑
私は,NT型をNewType型とは,個人的に取ってなかったんです。Newtype Test type(或いは,Newtype Test edition)と考えてましたので,次のように修正(笑
RX-78NT型とは,RX-79ベースに開発されたRGM-79のNextタイプの試験機であり,RX-78のNewtypeタイプの試験機でもある。
なんてやっちゃうと好都合でしょうか(笑
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