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ADVANCE OF Ζ〜ティターンズの旗のもとにの変更点

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!!!ADVANCE OF Ζ〜ティターンズの旗のもとに
*[模型企画 / 漫画 / 小説]
!!データ
,作品データ{COLS:2|LEFT}
,連載期間,2002/--〜----/--
,掲載誌,電撃HobbyMagazine(模型連載/小説) 
,刊行形態,電撃ムック Vol.1〜6
,著者,今野敏(小説)
,作品データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,連載期間,2003/--〜----/--
,掲載誌,電撃大王(漫画)
,刊行形態,電撃コミックス 1〜3巻
,発行日,2003/12/15(1){{br}}2005/04/15(2){{br}}2006/07/15(3){{br}}2007/05/15(4)
,価格,578円(1-3){{br}}630円(4)
,ISBN,4-8400-22536-2(1){{br}}4-8402-3012-9(2){{br}}4-8402-3500-7(3){{br}}978-4-04-867051-7(4)
,刊行,メディアワークス
,著者,みずきたつ(漫画)
※他,スタッフは下記スタッフを参照
!!概要
電撃HobbyMagazineで連載されているΖガンダム時代,すなわちグリプス戦役期頃の外伝。

元々電撃HobbyMagazine誌では,サンライズとのタイアップという形で様々な企画を動かしており,そういった中で,「機動戦士ガンダム ファントム・ブレット」という公式提携した独自作品を提供するという流れが出来ていた。
本作,ADVANCE OF Ζは,そういったタイアップの中で,これまであまり取り上げられてこなかった,グリプス戦役期に至る(0083以降の)時代背景を描写するという形で企画された作品である。
また,Ζガンダムにおいて敵役となった「ティターンズ」側の視点として,作品を描いているのも本作の特徴のひとつであり,Ζガンダムにおいては,ティターンズの上層部の悪逆非道振りを描いた側面が強調されていたが,その一方でアジス・アベバのように理念があってこそのティターンズ兵も描かれていた。
本作では,そういった「真実を知らされていなかったティターンズ兵」の視点で作品が描かれているというのも,ポイントとなるだろう。

本作は,その展開手法から,かつてモデルグラフィックス誌(以下MG誌)において展開された「GUNDAM SENTINEL」(以下センチネル)と比較されることがあるが,実はその方向性は全く異なった物である。
センチネルが,元々はバンダイ発の新模型シリーズをMG誌側(大日本絵画及びアートボックス)とタイアップした形で紹介する,といったフォーマットを取り,バンダイ側の都合でキャンセルされた物をMG誌側が独自に展開した,という作品であるのに対して,本作の場合,企画こそ電撃誌側から立てられているが,サンライズとのタイアップで公式設定化を目指したという側面であり,実際の所商品化は「商品化が出来ればいいと考える」という従目的であった。
両作品とも結果的に人気が獲得できたため,模型化が実現したという点では同じなのだが,元々の出発点は異なるのである。つまり,本作は当初から公式(を目指した作品)として企画が始動していたのに対して,センチネルは結果的に公式化した(厳密に言えば,未だサンライズ公式ではない)という作品なのである。

!!作品展開
本作は,電撃HobbyMagazine誌において,模型作例と今野敏氏による小説という形で展開がスタートした。通常のこういったオリジナルストーリーの展開と決定的に異なる部分が,UC0084年から始まるエピソード以降の流れと,UC0088年のグリプス戦役以降のエピソード以降の流れを並立して展開した点である。
基本的に,このUC0084年以降のストーリー(以降グリプス戦役編)とUC0088年以降のストーリー(以降裁判編)を毎月交互に展開するという連載形式である。(ただし,近年は商品化のペースに合わせてUC0084年以降のストーリーが中心となっている。)

グリプス戦役編は,UC0084年のティターンズ結成直後に主人公エリアルド・ハンターがティターンズへと転籍する場面からスタートし,テストパイロットとして様々な機体のテストを行いながら,かつてのジオン軍残党などとの小競り合いを中心にストーリーが展開している。
そして,UC0085/07/31の30バンチ事件以降のティターンズ,エゥーゴの緊張状態から実質的な開戦,そして終戦までの流れで展開される。
作中では,エリアルドが所属するT3(ティターンズ・テスト・チーム)は,一貫してグリプス戦役の主流部分からは外れた部分に置かれ,Ζガンダム劇中での「ティターンズの悪逆非道な行為」を知らない立場の兵士として描かれている。
これを実際に行われた行為のすれすれの部分で描写する(#1)ことで,読み手側のもどかしさ(つまり,読み手側はΖガンダムで何があったのか知っている上で読むのであるからこそのもどかしさである)を感じさせるようになっている。

一方裁判編は,グリプス戦役後のティターンズ兵の立場を端的に見せているとも言えるストーリーである。
裁判編では,エリアルドは4つの罪状から軍事法廷で裁かれる戦争犯罪人として扱われており,エリアルドの弁護を行うコンラッド・モリスを主人公として,彼がかつてのT3の仲間の捜索や様々な情報収集を行い,エリアルドを救うという流れを描いている。
現在展開中であり,グリプス戦役編とは異なり未だ結論は見えていない(#2)ため,完結が待たれる。

また,2003年からメディアワークス刊行のコミック誌,「電撃大王」においてみずきたつ氏によって漫画版の連載がスタートしている。
こちらは,グリプス戦役編を描いており,模型誌の縛りによって機体中心に描かれがちになる電撃HM版と比べて,キャラクタ描写中心となり,追加エピソードも存在している。

!#1
例えば,30バンチ事件の際には毒ガス部隊の警護であったり,その30バンチ事件の真相をネットのゴシップ記事として見せたり,といった形でしか見せていない。
これは,ガンダムMk-兇粒発についても同じであり,早くからガンダムMk-兇坊劼るラインは,ヘイズルの開発過程で提示されていたが,実際に彼らはその開発については知らなかったのである。そして,これもグリプスで開発されていた新型がエゥーゴに強奪された,という形でしか劇中では表現されていないのである。
!#2
グリプス戦役編は,連載第1回でエリアルドがギャプランを損壊した状態でグリプス戦役の終息を見た場面が描かれており,結末は確定している。
現在,最終章を連載中のため,この結末に向かって集束している段階なのである。

!!商品展開
元々本作は商品化を前提とした企画ではなく,あくまで「商品化できれば」という形での弱い目的でしか無かったと言える。
そのため,登場するMSは,既存のMSをベースとした機体であり,小改造で再現できるような機体が当初の展開においては求められていたのである。初期に登場した機体は,いずれもジムクゥエル,ジム改,ハイザックの改修を念頭においてデザインされた機体であり,実際に作例もそういったキットの改修によって製作されていた。
この流れをユーザー側に還元する意味もあり,電撃HM誌2003/01号では1/100マスターグレード・ジムクゥエルに装着可能な「ヘイズル」の頭部プラキットが付録として頒布され,この月は,かなりの売り上げを見せている。(実は,こういった付録キットの頒布に関しては,2001/12号でマスターグレード・ゴッドガンダムのグレードアップパーツを付録とした実績が既にあり,そういった商品開発の一環ともいえる。)
この付録は,既存のキットのコンバージョンキットではあったが,これを元に様々な作例が展開する基準となり,ユーザー側だけではなく,作例制作側にとってもひとつの基準となった。
そして,2004/01号では当時展開中であった機動戦士ガンダムSEEDの1/144スケールキットのフォーマットを用いた1/144ガンダムTR-1[ヘイズル改]が,まるごと付録として頒布され,これ以降様々な「電撃HM誌オリジナルAOZキット」が付属するようになる。
こういった展開の後,満を持して1/144 HGUC ガンダムTR-1[ヘイズル改]が2005/10に発売され,以後加速度的に展開がスタートしたのである。

現在発売されている(発売された)AOZ関連の商品(プラモデル関連)は以下の通りである。
なお,その他ガンダムコレクションなど多数の商品展開が行われており,そちらは省略している。(フォロー可能な方にはお願いしたい。)

,商品名,スケール等,備考
,ヘイズル頭部パーツ,1/100,電撃HM 2003/01付録
,ガンダムTR-1[ヘイズル改],1/144,電撃HM 2004/01付録
,ガンダムTR-1[ヘイズル改],1/200,電撃HM 2004/11/1付録
,試作アッシマーTR-3[キハール],1/400,電撃HM 2004/11/2付録
,ガンダムTR-1[ヘイズル2号機],1/200,電撃HM 2004/11/3付録
,バイザックTR-2[ビグウィグ],1/400,電撃HM 2004/11/4付録
,Gパーツ[フルドド],1/144,電撃HM 2006/01付録
,脱出ポッド[プリムローズ],1/144,電撃HM 2007/01付録
,ガンダムTR-1[ヘイズル改],1/144,HGUC 2005/10
,ガンダムTR-1[アドバンスドヘイズル],1/144,HGUC 2006/02
,ガンダムTR-1[ヘイズル2号機],1/144,HGUC 2006/09
,ギャプランTR-5[フライルー],1/144,HGUC 2006/12
,ジム・クゥエル,1/144,HGUC 2007/01
,ガンダムTR-1[ヘイズル改],MIA,2007/03

!!ストーリー

{{category_list キャラクタ・AOZ}}
{{category_list モビルスーツ・AOZ}}
{{category_list 艦艇・AOZ}}

!!サブタイトル(小説版 UC0085〜)
,No.,タイトル

!!サブタイトル(小説版 UC0088〜)
,No.,タイトル

!!サブタイトル(漫画版)
,No.,タイトル,掲載号
,Episode.01,転属,2003/02
,Episode.02,戦友,2003/03
,Episode.03,戦友,2003/04
,Episode.04,ブラックオター,2003/05
,Episode.05,ブラックオター,2003/06
,Episode.06,予兆,2003/07
,Episode.07,繭の中,2003/08
,Episode.08,繭の中,2003/09
,Episode.09,繭の中,2003/10
,Episode.10,繭の中,2003/11
,Episode.11,00850731,2003/12
,Episode.12,00850731,2004/02
,Episode.13,00850731,2004/03
,Episode.14,00850731,2004/04
,Episode.15,ふさわしき者たち,2004/06
,Episode.16,ふさわしき者たち,2004/07
,Episode.17,ふさわしき者たち,2004/08
,Episode.18,ジオン・アライブ,2004/10
,Episode.19,栄光を負う者たち,2004/11
,Episode.20,栄光を負う者たち,2004/12
,Episode.21,栄光を負う者たち,2005/01
,Episode.22,栄光を負う者たち,2005/02
,Episode.23,決意,2005/05
,Episode.24,決意,2005/08
,Episode.25,決意,2005/09
,Episode.26,転機,2005/10
,Episode.27,砂塵,2005/11
,Episode.28,砂塵,2006/01
,Episode.29,砂塵,2006/02
,Episode.30,砂塵,2006/03
,Episode.31,綻び,2006/04
,Episode.32,綻び,2006/05
,Episode.33,綻び,2006/06
,Episode.34,流転の果て,2006/08
,Episode.35,蜂起,2006/09
,Episode.36,碧空の刃,2006/10
,Episode.37,黒鉄の盾,2006/11
,Episode.38,黒鉄の盾,2006/12
,Episode.39,顕現,2007/01
,Episode.40,顕現,2007/05
,Episode.41,顕現,2007/06
,Episode.42,TR-6,2007/07
,Episode.43,誰がために,2007/08
,Episode.44,信念のゆくえ,2007/10
,Episode.45,最善の選択,2007/11
,Episode.46,別れの告白,2007/12
,Episode.47,アスワンの遺児,2008/02
,Episode.48,ティターンズの旗のもとに,2008/03
,-,-,2008/04
,-,The special edition,2004/01

!!スタッフ
,スタッフリスト{COLS:2|LEFT}
,原作,富野由悠季・矢立肇
,ストーリー,今野敏
,メカデザイン,藤岡建機
,キャラクターデザイン,斎藤卓也
,マーキングデザイン,藤岡建機&ペッパーショップ
,設定協力,片岡大輔
,企画,電撃ホビーマガジン編集部
,企画協力・設定,サンライズ
,漫画版作画,みずきたつ
,作画協力,(み),ようこぴぃ,鷲鷹ゆりひさ
,編集,飯島直樹,久保田大介,浅香学
,編集協力,和久津慎,片岡大輔

!!編集者
*あさぎり
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!!ノート
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