!!!1/35 地球連邦軍 61式戦車5型 セモベンテ隊 *[レビュー] {{layout cols,width:78% //---------- {{layout cols,width:43% !!データ ,キットデータ{COLS:2}, ,発売日,2009年1月 ,価格,9000円 ,ボックスアート,(不明/情報求む) }} //---------- {{layout cols,width:43% !!BOX ART //http://gudamer.sakura.ne.jp/wiki/images/.jpg //バリエーションが有ればそれも掲載 //※現在画像無し *[[掲載画像に関する注意書き]] }} //---------- }} {{ilayout clear}} !!解説  ガンプラ(あるいは玩具)に関するショートレビューです。  訪問した皆さんの意見も反映できるようにコメントボックスも用意されています。  ただし,他人の意見を否定するだけの意見や荒らし,単なる宣伝行為などが行われた場合,これらは予告無く削除します。また,荒らしなどに対処する意見も必要有りませんので,記入は避けてください。(巻き添えで削除せざるを得ないことが多いですので。)  また,写真等を含む詳細レビューを投稿なさりたい方は,掲示板でご報告いただけると幸いです。  (red:なお,URIの記述は(編集ユーザーが行った記述以外)全面的に禁止します。)  (red:他のレビューサイトなどの情報は,URIの精査をいちいち行えるほどの時間的余裕が無い為です。)  (red:URIの記述があった場合,確認せずに削除しますのでご了承下さい。) !!レビュー(Wiki編集/管理ユーザー) !概要  1/35というミリタリーモデルの定番スケールでガンダム世界を表現したUCハードグラフシリーズ第6弾。  かつてガンプラがブームになった時代,ミリタリー系キットからガンプラへの流入者が数多く存在した。しかし,時代が経過するとガンプラでも当時のミリタリーキットの様にその製作法が固定化され,設定だけでガチガチに固まってしまう様なこととなってしまっていたのである。このシリーズでは,逆にガンプラをミリタリーキット的に処理し,それらと同様のアプローチを行おう,というものであり,より現実的なアレンジが加わっている。 !キット 連邦軍の鹵獲MS運用部隊セモベンテ隊をキット化したもの,ではあるが,実際には61式戦車のキットが中心である(付属フィギュアは,フェデリコ・ツァリアーノ中佐,フランシス・マリオン大尉,マルコ・サン・ロザリオ軍曹の3体のみ。)。セモベンテ隊はMS IGLOO第2話に登場した部隊であり,劇中ではかなり悪役的に描かれていたが,フォーカスは鹵獲されたMS-06に当たっていたが,ハードグラフでは,その61式にフォーカスを当てたものである。既存の戦車などの技法を思いっきり投入してディテールアップしてみよう。  本キットは,傍目から見るとガンプラしか作っていない層には完成が難しそうに見えるが,ハードグラフシリーズには作法はなく,既存のミリタリーモデルなどを利用して,思い切って自分のオリジナルを作ってみてはどうだろうか。 >>■あさぎり !!レビュー(訪問者) {{mcomment}} !!機体概要 *[[〔M61A5〕61式戦車]] !!購入案内 *[ホビーショップ だっちん堂 (1/35 地球連邦軍 61式戦車5型 セモベンテ隊)|http://dutchindou.jp/37_559.html] ※商品が品切れの場合は,ご容赦下さい。 ---- {{category ガンプラレビュー/UCHG}}