!!!1/35 ジオン公国軍 機動偵察セット *[レビュー] {{layout cols,width:78% //---------- {{layout cols,width:43% !!データ ,キットデータ{COLS:2}, ,発売日,2006年9月 ,価格,1500円(税抜) ,ボックスアート,(不明/情報求む) }} //---------- {{layout cols,width:43% !!BOX ART http://gudamer.sakura.ne.jp/wiki/images/225.jpg //バリエーションが有ればそれも掲載 //※現在画像無し *[[掲載画像に関する注意書き]] }} //---------- }} {{ilayout clear}} !!解説  ガンプラ(あるいは玩具)に関するショートレビューです。  訪問した皆さんの意見も反映できるようにコメントボックスも用意されています。  ただし,他人の意見を否定するだけの意見や荒らし,単なる宣伝行為などが行われた場合,これらは予告無く削除します。また,荒らしなどに対処する意見も必要有りませんので,記入は避けてください。(巻き添えで削除せざるを得ないことが多いですので。)  また,写真等を含む詳細レビューを投稿なさりたい方は,掲示板でご報告いただけると幸いです。  (red:なお,URIの記述は(編集ユーザーが行った記述以外)全面的に禁止します。)  (red:他のレビューサイトなどの情報は,URIの精査をいちいち行えるほどの時間的余裕が無い為です。)  (red:URIの記述があった場合,確認せずに削除しますのでご了承下さい。) !!レビュー(Wiki編集/管理ユーザー) !概要  1/35というミリタリーモデルの定番スケールでガンダム世界を表現したUCハードグラフシリーズ第1弾。  かつてガンプラがブームになった時代,ミリタリー系キットからガンプラへの流入者が数多く存在した。しかし,時代が経過するとガンプラでも当時のミリタリーキットの様にその製作法が固定化され,設定だけでガチガチに固まってしまう様なこととなってしまっていたのである。このシリーズでは,逆にガンプラをミリタリーキット的に処理し,それらと同様のアプローチを行おう,というものであり,より現実的なアレンジが加わっている。 !キット  キットは,機動戦士ガンダム第14話「時間よとまれ」をモチーフとした物で,アムロの駆るガンダムに対して無謀にもワッパで挑んだジオン軍部隊をイメージした無い様となっている。  ワッパとその搭乗員クワラン曹長,ソル伍長でキットは構成されており,ワッパのサイズから考えれば,1500円という価格帯の割には実はかなり充実しているといえる。(ちなみに,小型バイク+兵士2名のミリタリーモデルが1000円で販売されていることを考えれば,充分安い価格帯である。)  また,キット構成は基本的に通常のガンプラに準じており,スナップフィットや色プラも採用されている。しかし,ディテール表現の優先が前提で,場所によっては接着剤が必要になる部分もある。(フィギュアは,色プラ整形のものを接着する。)  本キットは,傍目から見るとガンプラしか作っていない層には完成が難しそうに見えるが,ハードグラフシリーズには作法はなく,既存のミリタリーモデルなどを利用して,思い切って自分のオリジナルを作ってみてはどうだろうか。 >>■あさぎり !!レビュー(訪問者) {{mcomment}} !!機体概要 *[[〔PVN.4/3〕ワッパ]] !!購入案内 *[ホビーショップ だっちん堂 (1/35 ジオン公国軍 機動偵察セット)|http://〜〜] ※商品が品切れの場合は,ご容赦下さい。 ---- {{category ガンプラレビュー/UCHG}}