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1/220 アッシマー(Ζガンダムシリーズ)

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1/220 アッシマー

  • [レビュー]

データ

キットデータ
発売日1985年11月
価格300円(税抜)
ボックスアート長谷川政幸



 解説

 ガンプラ(あるいは玩具)に関するショートレビューです。
 訪問した皆さんの意見も反映できるようにコメントボックスも用意されています。
 ただし,他人の意見を否定するだけの意見や荒らし,単なる宣伝行為などが行われた場合,これらは予告無く削除します。また,荒らしなどに対処する意見も必要有りませんので,記入は避けてください。(巻き添えで削除せざるを得ないことが多いですので。)
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 なお,URIの記述は(編集ユーザーが行った記述以外)全面的に禁止します。
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 レビュー(Wiki編集/管理ユーザー)


概要

 「機動戦士Zガンダム」シリーズの第28弾として発売されたキット。
 地球編当初印象的な活躍をしたブラン・ブルタークの機体をキット化したもの。機体サイズが大きめなため,1/220スケールでの発売となった。(とはいえ,他の機体よりも頭一つ大きい程度で,ギャプランがほぼ同サイズでありながら1/144スケールで発売されたことから,かなり1/144スケールでの発売が期待されていたキットの一つである。)

キット

 キットは,他の1/144スケールよりだいぶ小振りになってしまっているため,可変機構は再現されていない。そのためか,かつてのモビルアーマーのキットの様に,1/550スケールでのMA形態が付属している。
 小さいながらもキットの基本フォーマットは他の1/144スケールのものと大差ない構成であり,ポリキャップを全面的に採用した構造で,関節部のへたり等の防止に大きな効果があった。実の所,MS形態のプロポーションはかなり良好で,これを切った貼ったして,1/220スケールのMA形態を作る改造が当時かなり流行った。

 現在では,変形を実現した1/144スケールのHGUC版が存在する為,本キットを購入する意義はほとんどなくなっている。だが,小スケールであることを利用して,ディオラマ等に用いるには充分な完成度を誇っているのが本キットである。

あさぎり

 レビュー(訪問者)


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 機体概要


 購入案内

※商品が品切れの場合は,ご容赦下さい。


[ガンプラレビュー/Ζガンダム]

脚注