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1/144HGUC ドムトローペンの変更点

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!!!1/144HGUC ドムトローペン
*[レビュー]

{{layout cols,width:78%
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{{layout cols,width:43%
!!データ
,キットデータ{COLS:2},
,発売日,2000年11月
,価格,1500円(税抜)
,ボックスアート,Shino Masanori

}}
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{{layout cols,width:43%
!!BOX ART
http://gudamer.sakura.ne.jp/wiki/images/366.jpg
//バリエーションが有ればそれも掲載
//※現在画像無し
*[[掲載画像に関する注意書き]]

}}
//----------
}}
{{ilayout clear}}

!!解説
 ガンプラ(あるいは玩具)に関するショートレビューです。
 訪問した皆さんの意見も反映できるようにコメントボックスも用意されています。
 ただし,他人の意見を否定するだけの意見や荒らし,単なる宣伝行為などが行われた場合,これらは予告無く削除します。また,荒らしなどに対処する意見も必要有りませんので,記入は避けてください。(巻き添えで削除せざるを得ないことが多いですので。)
 また,写真等を含む詳細レビューを投稿なさりたい方は,掲示板でご報告いただけると幸いです。

 (red:なお,URIの記述は(編集ユーザーが行った記述以外)全面的に禁止します。)
 (red:他のレビューサイトなどの情報は,URIの精査をいちいち行えるほどの時間的余裕が無い為です。)
 (red:URIの記述があった場合,確認せずに削除しますのでご了承下さい。)


!!レビュー(Wiki編集/管理ユーザー)

!概要
 HGUCの第17弾として発売されたキット。
 OVA機動戦士ガンダム0083スターダストメモリーに登場したドムの熱帯地方・砂漠帯改修型「ドムトローペン」をキット化したもの。
 旧シリーズではキット化が実現せず,このHGUC版が他スケールを含めて初のキット化である。

!キット
 キットは,HGUCシリーズのスタンダードとなる構成となっている。具体的には,各部ポリキャップ可動,パーツ分割の配慮,ランナー配置の配慮などが行われており,ランナーの配置と多色成型機の導入によって各部とも成型段階で色分けが行われており,一部シールを貼るだけでほぼ設定通りの機体色となる。

 細かいパーツが意外に多く,慣れは必要だが,低年齢層でもある程度の経験があれば簡単に組み上げることができるキットとしてスタンスを確立したのがHGUCシリーズだと言えるだろう。特に塗装の手間が格段に省略され,どうしても必要な部分や墨入れをガンダムマーカーなどによって行うだけで高い完成度の立体物が入手できるのである。

 元々劇中に登場した機体もHGUCのアレンジを担当したカトキハジメ氏のデザインであり,キット化向けの修正が施された程度で,ほぼ劇中のイメージを再現していると言って間違いないキットである。
 後にカラーバリエーションキットが発売されるが,本機はそういったバリエーションが意外と多く,劇中当初のアバンタイトルに登場したデラーズ機やGジェネレーションシリーズに登場したオリジナル機などが存在する。こういった機体にチャレンジしてみるのも面白いだろう。特に,デラーズ機は空間戦闘仕様であることが劇中から判り,この点を想像しながら改造してみるのもまた一興である。
>>■あさぎり

!!レビュー(訪問者)

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!!機体概要
*[[〔MS-09F/TROP〕ドム・トローペン]]

!!購入案内
*[ホビーショップ だっちん堂 (1/144HGUC ドムトローペン)|http://dutchindou.jp/2_32.html]
※商品が品切れの場合は,ご容赦下さい。
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{{category ガンプラレビュー/HGUC}}