!!!1/144HGUC ジオング *[レビュー] {{layout cols,width:78% //---------- {{layout cols,width:43% !!データ ,キットデータ{COLS:2}, ,発売日,2001年6月 ,価格,1800円 ,ボックスアート,Shino Masanori //,ボックスアート,(不明/情報求む) }} //---------- {{layout cols,width:43% !!BOX ART http://gudamer.sakura.ne.jp/wiki/images/371.jpg ※通常版 //バリエーションが有ればそれも掲載 //※現在画像無し *[[掲載画像に関する注意書き]] }} //---------- }} {{ilayout clear}} !!解説  ガンプラ(あるいは玩具)に関するショートレビューです。  訪問した皆さんの意見も反映できるようにコメントボックスも用意されています。  ただし,他人の意見を否定するだけの意見や荒らし,単なる宣伝行為などが行われた場合,これらは予告無く削除します。また,荒らしなどに対処する意見も必要有りませんので,記入は避けてください。(巻き添えで削除せざるを得ないことが多いですので。)  また,写真等を含む詳細レビューを投稿なさりたい方は,掲示板でご報告いただけると幸いです。  (red:なお,URIの記述は(編集ユーザーが行った記述以外)全面的に禁止します。)  (red:他のレビューサイトなどの情報は,URIの精査をいちいち行えるほどの時間的余裕が無い為です。)  (red:URIの記述があった場合,確認せずに削除しますのでご了承下さい。) !!レビュー(Wiki編集/管理ユーザー) !概要  HGUCシリーズの第22弾として発売されたキット。  機動戦士ガンダムに登場した劇中最後のシャア搭乗機,ジオングをキット化したもの。  旧キットのリニューアル版として投入された。 !キット  キットは,HGUCシリーズのスタンダードとなる構成となっている。具体的には,各部ポリキャップ可動,パーツ分割の配慮,ランナー配置の配慮などが行われており,ランナーの配置と多色成型機の導入によって各部とも成型段階で色分けが行われており,一部シールを貼るだけでほぼ設定通りの機体色となる。  細かいパーツが意外に多く,慣れは必要だが,低年齢層でもある程度の経験があれば簡単に組み上げることができるキットとしてスタンスを確立したのがHGUCシリーズだと言えるだろう。特に塗装の手間が格段に省略され,どうしても必要な部分や墨入れをガンダムマーカーなどによって行うだけで高い完成度の立体物が入手できるのである。  旧キットも劇中イメージにちかいキットであったが,下半身のボリューム不足や腕部の有線ビーム砲を再現したが故に起こったヒジ関節が稼動しない問題などがあった。HGUC版ではこれらの問題点が解消され,さらに完成度が高められている。  後にMSVでパーフェクトジオングが設定されたが,当時ジオングに脚部を付ける際に用いられたのが1/100スケールのドムの脚部であった。本キットでもそういった方向性で改造してみるのもまた一興かと。 >>■あさぎり !!レビュー(訪問者) {{mcomment}} !!機体概要 *[[〔MSN-02〕ジオング]] !!購入案内 *[ホビーショップ だっちん堂 (1/144HGUC ジオング)|http://dutchindou.jp/2_37.html] ※商品が品切れの場合は,ご容赦下さい。 ---- {{category ガンプラレビュー/HGUC}}