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!!!1/144 ジムキャノン
*[レビュー]
{{layout cols,width:78%
//{{layout cols,width:78%
//----------
{{layout cols,width:43%
!!データ
,キットデータ{COLS:2},
,キット種別,ノーマル
,発売日,1983年5月
,価格,400円(税抜)
,ボックスアート,石橋謙一
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
//以下は必要な部分を残す
,接着剤,必要
,ニッパー,必要
,塗装,必要
,成型,多色成型
}}
//----------
{{layout cols,width:43%
!!BOX ART
http://gudamer.sakura.ne.jp/wiki/images/062.jpg
(img:062.jpg)
//バリエーションが有ればそれも掲載
//※現在画像無し
*[[掲載画像に関する注意書き]]
}}
//----------
}}
//}}
{{ilayout clear}}
!!解説
ガンプラ(あるいは玩具)に関するショートレビューです。
訪問した皆さんの意見も反映できるようにコメントボックスも用意されています。
ただし,他人の意見を否定するだけの意見や荒らし,単なる宣伝行為などが行われた場合,これらは予告無く削除します。また,荒らしなどに対処する意見も必要有りませんので,記入は避けてください。(巻き添えで削除せざるを得ないことが多いですので。)
また,写真等を含む詳細レビューを投稿なさりたい方は,掲示板でご報告いただけると幸いです。
(red:なお,URIの記述は(編集ユーザーが行った記述以外)全面的に禁止します。)
(red:他のレビューサイトなどの情報は,URIの精査をいちいち行えるほどの時間的余裕が無い為です。)
(red:URIの記述があった場合,確認せずに削除しますのでご了承下さい。)
!!レビュー(Wiki編集/管理ユーザー)
!概要
ガンプラのブームを牽引したシリーズである「MSVシリーズ」のラインナップ第5弾として発売されたキット。
講談社のストーリーブックやコミックボンボン(1982年10月号)に掲載された画稿をキット化したものだが,元の画稿は当初「試作機」として掲載されたのだが,キット化に際して通常の量産機としてリリースされている。(後に,ジムキャノンの試作機として,RGC-80-1が設定されている。)
!キット
基本的なプロポーションに関しては,問題の少ない良キットである。若干下半身が細めになっているためこの点を改修すれば格段に完成度が上がるだろう。(また,この際に既存のジムのキットを利用して脚部の装甲の着脱を実現してもいいだろう。)
また,頭部の下部がバランスの悪い形状となっており,ボディから「浮いて」見える為,首を新造するなどしてバランスを改善するといいだろう。
残念ながら,発売が昭和58年と古いため現在のガンプラに比べると非常に作りにくいものとなっているため,低年齢層が組み立てるには少々厳しいものがある。しかし,ある程度プラモデルを製作したことがある人には,比較的良好なプロポーションなどを考えても,そのまま組み立てるにしても,適度な改造素材としても向いたものとなっている。(単色成型であるため,塗装の練習にも向いているだろう。)
技術的な面でチャレンジしてみたい人は,HGUCで発売されたジムにパーツを移植して製作してみるのもいいだろう。また,塗装バリエーションを再現してみてもおもしろい。
>>■あさぎり
!!レビュー(訪問者)
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!!機体概要
*[[〔RGC-80〕ジムキャノン]]
!!購入案内
*[ホビーショップ だっちん堂 (1/144 ジムキャノン)|http://dutchindou.jp/117_526.html]
※商品が品切れの場合は,ご容赦下さい。
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{{category ガンプラレビュー/MSV}}