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  • [レビュー]

データ

キットデータ
キットナンバーベストメカコレクション 47
発売日1982年9月
価格300円(税抜)
ボックスアート長谷川政幸
製作データ
接着剤(#1)必要
ニッパー(#2)必要
塗装(#3)必要
成型(#4)単色成型

#1:接着剤を必要とするキットか?
#2:ニッパーを必要とするキットか?
#3:組み立てるだけでほぼ色分けされているか?
#4:成型種別を区分



 解説

 ガンプラ(あるいは玩具)に関するショートレビューです。
 訪問した皆さんの意見も反映できるようにコメントボックスも用意されています。
 ただし,他人の意見を否定するだけの意見や荒らし,単なる宣伝行為などが行われた場合,これらは予告無く削除します。また,荒らしなどに対処する意見も必要有りませんので,記入は避けてください。(巻き添えで削除せざるを得ないことが多いですので。)
 また,写真等を含む詳細レビューを投稿なさりたい方は,掲示板でご報告いただけると幸いです。

 なお,URIの記述は(編集ユーザーが行った記述以外)全面的に禁止します。
 他のレビューサイトなどの情報は,URIの精査をいちいち行えるほどの時間的余裕が無い為です。
 URIの記述があった場合,確認せずに削除しますのでご了承下さい。

 レビュー(Wiki編集/管理ユーザー)

 1982年9月に発売されたキットで,メカコレクションシリーズの第47弾として発売されたもの。ガンプラブームの加熱が凄まじい時期の商品のひとつで,「キット化すべき対象が無くなってしまった」ために,苦肉の策で用意された劇中に登場しないモビルスーツをキット化したもの。
 当然ながら,劇中に登場しない機体であるため,作品ファンにとって認知度の低い商品ではあったが,「ガンプラ」を求めるファンには,認知度は高く,その売れ行きも既存キットと比較してそれほど落ちるモノでは無かった。

 ベースとなったのは,本編の短縮に伴い,登場の機会が無くなったMSのラフデザインで,その意味では「未放映部分」の登場機体,という意味合いでの商品宣伝は,方向性としては間違ったものではない。このため,現在ではMSVに機体そのものは区分されているが,キットその物は厳密に言えば「未登場モビルスーツ」という区分であり,大枠ではノーマルシリーズに該当する。

 キットは後期発売製品だけあって,完成度は高く(無論,今日のガンプラと比較すると大きく完成度は落ちるが),ポイントを絞った改造で,充分完成度が高まる。
 実際,箱横の完成写真とボックスアートを比較して,それほど違和感のないものとなっており,どこをいじるかと言えば「好みの問題」というレベルになってしまうのである。
 逆に言えば,現在の視点でみて問題となるのは,可動部と接着剤を使う(および塗装を必要とする)キットである,という点であろう。
 また,古いキットであるため挟み込みで接着する場所や,パーツが一体化された場所も多く,可動部の追加と塗装するために適したパーツ分割への変更などが,主な改造点となると思われる。

写真解説

 写真の製作法は,あくまでも「好み」の範疇で行うレベルでしか無く,「この通り作ればいい」というものでは無いので,その点はご了承下さい。
 また,完成前に都合により処分されてしまったもののため,完成状態はお見せできない点もお断りしておきます。

 写真,蓮ぞι覆寮澤廚慮鼎気砲茲襪海離僉璽弔一体化された部分の改修の事例としてやってみたもので,この通りの分割がベストというわけではありません。
 本体は,前後2パーツとカッターが1枚2パーツ,カッターの軸1パーツの,合計7パーツで構成されていますが,事実上の2パーツ構成で前後貼り合わせのため可動範囲など無いに等しいものとなっています。そこで写真,陵僂吠解することで,腰部に新しい可動部を組み込めるようにしておき(写真は既にボールジョイントを組み込んだ状態),ブロックごと独立させます。
 また,カッターは1枚2パーツ構成とはいえ,事実上ムクのパーツのため,非常にヒケが目立ちます。写真では1枚1枚ヤスリがけをしましたが,クリアランスの調整に手間をかけるならば,プラ板を貼り付けていった方が遥かに処理は楽です。

 写真△蓮い海離僉璽弔鯀箸濆腓錣擦討澆燭發痢モノアイは加工していませんが,この分割だとモノアイ部をくりぬいて透明プラ板に置き換えることで内部機構の再現も容易いかと思います。写真では,カッターは組立説明書の通りに組み込んでいますが,逆向きでもイメージ的には悪くありません。

 写真は,腰部をさらにいじったもの。パテの詰め込みすぎで溶剤で穴が空いてしまった部分をふさぐと同時に,ノズルを組み込むためにプラ板でふたをしたのが上の写真で,それを正面から見たものが下の写真です。インテーク部が開口されていますが,実はここ,キット最大の問題点でして,写真△波修襪茲Δ縫ットは横向きのルーバーのモールドが入ってますが,実際には縦向きです。(ボックスアート参照。)
 そこで,修正すると同時に最初に組み込んでいた軸を稼働する軸に入れ替えました。

 写真い蓮きの改修によって腰部が上下動するようになった部分を写真に撮ってみたもの。左側がキットそのままの状態で,右側が腰部を一番沈み込ませた状態です。これで腰の低いバランスをとることが出来るようになりました。

 写真イ蓮い気蕕某覆鵑西態。ほぼ全パーツに手を入れた状態です。
 腕部は,間接部のリング状パーツ(フレキシブルベロウズリム)の1枠を切り飛ばして,そこにボールジョイントを仕込み「それなりに」動くようにしてあります。肩部は,たまたま口径が同じポリキャップがありましたので,腕部の軸を利用して,本体側にポリキャップの受けを作っています。(ちなみに,肘にあたる,ドリルと上腕の接合部も同様に口径のあったポリキャップを仕込んでいます。)
 前腕部(ドリル部)は,本当は小型モーターを仕込んで回転させてやろうともくろみましたが,電池+モーターが重すぎて断念(苦笑。
 ここはドリルのブレード部に手を入れるとさらに完成度が高まること請け合いです。
 この写真では唯一未改造な脚部ですが,実際には「かかとが高い」と感じましたので,最終的に後部から前部にかけてくさび形にカットして全高を下げています。

 写真Δ郎能工程直前の状態です。引越のためにこの段階の後に捨てられてしまうと言う不幸が(^^;
 ほぼ写真イ両態で組み上げたものですが,若干脚部が固い感じがしたため,先述の通り脚部を改修しました。

 残念ながら完成に至っていませんが,同じパターンで改修することを数回繰り返していますので,方法論としてはかなり確立されています。
 もし,製作するときの参考になれば幸いです。

あさぎり

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[ガンプラレビュー/ノーマル]

脚注