!!!1/100 ハイザック *[レビュー] {{layout cols,width:78% //---------- {{layout cols,width:43% !!データ ,キットデータ{COLS:2}, ,発売日,1985年6月 ,価格,1200円(税抜) ,ボックスアート,石橋謙一 }} //---------- {{layout cols,width:43% !!BOX ART http://gudamer.sakura.ne.jp/wiki/images/586.jpg //バリエーションが有ればそれも掲載 //※現在画像無し *[[掲載画像に関する注意書き]] }} //---------- }} {{ilayout clear}} !!解説  ガンプラ(あるいは玩具)に関するショートレビューです。  訪問した皆さんの意見も反映できるようにコメントボックスも用意されています。  ただし,他人の意見を否定するだけの意見や荒らし,単なる宣伝行為などが行われた場合,これらは予告無く削除します。また,荒らしなどに対処する意見も必要有りませんので,記入は避けてください。(巻き添えで削除せざるを得ないことが多いですので。)  また,写真等を含む詳細レビューを投稿なさりたい方は,掲示板でご報告いただけると幸いです。  (red:なお,URIの記述は(編集ユーザーが行った記述以外)全面的に禁止します。)  (red:他のレビューサイトなどの情報は,URIの精査をいちいち行えるほどの時間的余裕が無い為です。)  (red:URIの記述があった場合,確認せずに削除しますのでご了承下さい。) !!レビュー(Wiki編集/管理ユーザー) !概要  「機動戦士Zガンダム」シリーズの第6弾として発売されたキット。  ジオン軍から得られたデータによって開発された連邦軍のモビルスーツであるハイザックをキット化したもの。キットは連邦軍採用の機体ではなくティターンズの採用カラーでキット化されている。そのためか,グリーンが中心である為,Ζガンダムシリーズにおける「ザク」の印象が非常に強い。  実質的には,1/100スケールの第2弾だが,当時はスケール混在でナンバリングされていた為,キットのナンバーは06となっている。 !概要  キットは,既発の1/144スケールのビッグスケール版として発売されたもので,1/144スケールでの問題点はほぼ解消されている。特に腕部動力パイプの問題点はその形状に合わせた軟質樹脂でパイプを再現しているため,完全に解消されている。(ただし,その反面軟質樹脂のため塗装ができないという欠点もある。)  ポリキャップの導入によって関節の保持能力も高まっており,アクションポーズを取らせた形でディスプレイした際の安定度は既存のMSVシリーズなどからは格段に進歩している。  キットそのもののプロポーション等は優れたものではあるが,残念ながら現在の目で見るとさすがに見劣りするため,完成品が欲しいだけであれば,MG版を購入することを勧める。が,パーツ単位で見ればこちらの方がバランスのいいパーツもあるため,好みでコンバートしてみるのもいいだろう。特に,本キットの柔らかい面構成が好きだという人もおり,この点はMG版にも劣らないといえるだろう。 >>■あさぎり !!レビュー(訪問者) {{mcomment}} !!機体概要 *[[〔RMS-106〕ハイザック]] !!購入案内 *[ホビーショップ だっちん堂 (1/100 ハイザック)|http://〜〜] ※商品が品切れの場合は,ご容赦下さい。 ---- {{category ガンプラレビュー/Ζガンダム}}