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余録1-1

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型式番号の制定法(その2)

  • [参考]

 概要

MSやMAといった作中に登場する機体の型式番号の制定法をまとめた項目である。
一部,完全な確定ではなく考察によって導いた物が含まれているため,完全な物ではないことを先に述べておく。
なお,ここでは宇宙世紀作品の以外の制定法についてのみまとめたため,宇宙世紀作品の型式番号については,型式番号の制定法を参照してほしい。

 目次



 未来世紀

ガンダムファイトにおけるMF

凡例
GF[Num.]-[Ranking][NaturNum.]/[]

ガンダムファイトにおけるMF(モビルファイター)の登録番号は,上記の法則に則って決定される。
各大会ごとに出場MFに割り当てられる為,同じ機体でも連続出場すれば,異なった登録ナンバーが与えられるわけである。(例:第9〜11回大会のブリテンガンダム)

GFは,ガンダムファイトを表し,次の番号は,大会ナンバーを表す。すなわち,第13回大会であれば,GF13となるわけである。次のRankingであるが,これは前回大会の順位を元に決定する。従って,第12回大会優勝のネオホンコンのクーロンガンダムが001となるわけである。
次は,国記号で,各国に割り振られた国名の略称となる。例えばネオホンコンならNH,ネオジャパンならNJといった感じで,2〜3文字のアルファベットで割り振られる。
最後の[]は,決勝大会で,機体を乗り換えたときに付加されるもので,機体をそのまま決勝大会で使用した場合,付くことはない。

未来世紀のMS/MA/MF

凡例
[Nation Code][MS/MA/MF]-[Number]
例:JMF1336R(ライジングガンダム)

未来世紀のMSなどは,基本的に上記のようなナンバーでまとめられている。
例外も多い(JGM-97ノブッシ,29H-S-MSマーフィなど)が,基本的な命名法は上記に集約されていると言っていいだろう。

 アフターコロニー

OZのMS

凡例
OZ-[Num.][M/V/A/S][MS/MD]

OZのMS型式番号には,例外が多い為,上の例は大まかにまとめたものである。
OZは,OZ所属を表し,次の数字は開発ナンバーを表。また,その次のアルファベットは,存在しなければ地上用,Mは水中用,Aは空戦用,Sは宇宙用,Vは対MS戦用に特化した機体,という意味である。また,最後のMS/MDは,MSであるか,MDであるかの区別である。
このMS/MDの後ろに枝番が付くことがあるが,これは,その開発において付加されるもので特定の法則を見いだせにくい。例えば,Xは試作機系であるなど,判別しやすいものもあるが,レオン(SN3),レオール(SR2),レオス(SS1)などは,判別しにくいものの代表であろう。(おそらくであるが,最初のSはSpecialか,宇宙用をあらわすSで,次のS/R/Nが機体名をあらわすコード,最後の数値が,スターダストナイツ用機体コードであると思われる。)

OZ-15AGX

ハイドラガンダムにのみ与えられているタイプの番号である。15は開発番号,Aはアタッカー?,Gはガンダム,Xは試作機と思われる。

OZ-19MASX

ガンダムグリープにのみ与えられているタイプの番号である。
MASは,以下の2つのどちらかだと思われる。
Mはマルチプル(可変タイプ),Aはアタッカー,Sは宇宙用,Xは試作機。
MASは,MA/MSを表し,Xは試作機を表す。

OZ-GU[Num.][Opt.]

G-UNITシリーズの番号である。ナンバーは開発番号,オプションは装備オプションを表す。

ACのガンダム

凡例
XXXG-[00/01][Code.]

詳細は不明。
暫定的であるが,XXXGのGは,ガンダムをあらわすのは確定であろう。
XXXは,極秘あたりをあらわしているのではないかと思われる。
また,00は,ウイングゼロに与えられたナンバーだが,他のガンダムはウイングゼロの機能を分化して採用したと言うことから,連番で01を付けたものと思われる。
そして,最後のコードは,言うまでもなく機体名の略称である。

 アフターウォー

決戦兵器ガンダム

凡例
G[T/W/X]-[Num.]

ガンダムタイプを表すGに,運用形態を表すT/W/Xを付加した物がガンダムの型式番号となる。
実質的に,3種しか建造されていないため,専用ナンバーである。

地球連邦軍(旧)のMS

凡例
DT[Type]-[Num.][Code.]

旧連邦軍のMSは,ガンダムタイプを除き,基本的に量産機しか存在していない。
確認できる機体は,ドートレス系列,ドータップ系列,ドーシード系列であり,いずれも上記凡例におさまる。
Typeは,水中型をあらわす「M」のみが確認されており,これはドーシード系列しか存在しない。
Num.は,6600,6800,7000,7200が存在するが,数値についての明確な法則性については不明である。
しかし,ガンダムタイプも同じ4桁で構成されていることから考えると,上2桁が機種をあらわし,下2桁でバリエーションや発展型をあらわすものと考えられる。(これは,ガンダムXとDXとの関連からの推察に過ぎないが)
また,Code.は,同一機のバリエーション(パーツ換装などによる運用バリエーション)をあらわすものと思われる。

地球連邦軍(新)のMS

凡例
NRX-[Num.]-[Code./Num.]

新連邦の試作機をあらわすコード。
単純な解釈だが,Nは「新」,Rは「連邦」,Xは「試作機」をあらわすものと思われる。
Num.は,基本的に3桁だが,フロスト兄弟のガンダムのみ4桁である。
これは,おそらく戦前のガンダムの4桁ナンバーにあわせたものだと推察される。(ただし,数値自体は開発順をあらわしている。)
数値の後のハイフン以降は,開発バリエーションであると思われ,アシュタロン/ヴァサーゴの場合,改修後の機体名をコード化したもの,ドートレスネオの場合,開発後の回収ナンバーだと思われる。

凡例
NR-[Num.]
NRMA-[Num.]

新連邦の量産MS/MAに与えられるコード。
しかし,いずれのコードも該当が1機種しか無く,はっきりとしたことは断定できない。

宇宙革命軍のMS

凡例
RMS-[Num.][Code.]

宇宙革命軍のMSは,基本的に量産MSであるそれぞれの機体と,開発コードのみのシンプルな構造の型式番号となっている。
ただし,MAに関しては,明確な指針がわからない状態である。

 正歴

ディアナ・カウンター

凡例
MR-[Code.]
MRC-[C/F/U][Num.][Code.]

ディアナカウンターのMSに与えられる型式は,戦闘に使用できるMRCタイプ(略称については忘れたので,後ほど追加^^;)と,一般作業用のMRタイプに大別できる。

MRは,モビル・リブとカテゴライズされると明言されているため,その略であろう。
また,コードは,おそらく開発メーカーや機体タイプなどで割り振られたものだと思われる。実際に登場したジェットストリームは,MR-Spi05Ωという型式であり,Spiはスパインフレームシステムをあらわしていると思われる。

一方,MRCタイプは,発掘兵器にも与えている(ムットゥー)ことから,採用機にはとりあえず与えられるコードだと思われる。
ナンバーは,おそらく採用順であり,ナンバーの前のコードは,Cが一般作業型(コモン),Fが戦闘用(ファイター),Uが汎用型(ユーティリティー)をあらわすと思われる。

ギンガナム艦隊

凡例
無し

ギンガナム艦隊が保有するMSは,いずれも発掘兵器であるため,その型式も旧来のものである。
ただし,ギンガナム艦隊独自のコードも付与されているものがあり,それらと旧来の型式をつなげて表記することも多い。

凡例
G-M[Num.]F/[Old Code.]

上記は,ギンガナム艦隊独自のコードと旧来のコードを連続して表記したものである。
ただし,ターンXは,これらのコード例に該当しない。

ミリシャ/その他

凡例
無し

ミリシャ側のMSは,発掘兵器のみであり,型式も旧来のものを使用している。
ボルジャーノン(MS-06/MS-05),カプル(AMX-109)などいずれも旧来の型式番号である。
ただし,∀ガンダムにミリシャオリジナルのナンバーが付けられていることから,他の機体にも付けられている可能性は否定しない。

凡例
WD-M01

∀ガンダムの型式番号であるが,WDはホワイトドールをあらわし,Mはミリシャ,01は番号をあらわしている。これに準ずれば,カプルはKP-M02あたりがあり得るかも知れない。

その他の勢力として登場したMSは,ウィル・ゲイムのキャノン・イルフートだが,この機体の型式については,はっきりしたことがわかっていない。

 コズミック・イラ

地球連合軍

凡例
GAT-X[1/2/3][Num.][Code.]
GAT-[Num.][Code.]

地球連合軍のMSは,試作型と量産型で型式番号が分けられている。
GATは,Gressorial Armament Tacticalを表し,機動兵器であることを意味する。
Xは試作機シリーズに与えられるもので,これらの機体は,そのOSの名称から「ガンダム」と呼ばれる。
次の,1〜3は,フレームの種類を表す数値で,1は基本フレーム,2は特殊フレーム,3は可変フレームを表し,1で表される機体はベースとなるフレームは共通である。2は,1のフレームをベースに特殊装備を施したもので,フレーム自体の改良まで行われているものである。3は,完全に新規のフレームで建造されたものである。

具体的に検証すると,GAT-X105「ストライク」は,1ナンバーの基本フレームを採用した,05番目の機体ということになる。

オーブ連合首長国

凡例
MBF-[P/M][Num.]
MVF-M[Num.][Code.]

オーブ首長国連合のMSは,地球連合のMS開発におけるデータを盗用してスタートしたと言われている。その基本となるMSは,連合のX100シリーズであると思われ,非常に汎用性の高い,MBF-Pシリーズがまず建造された。
型式番号のMBFは,Main Battle Figureの略で,Pはプロトタイプ,Mはモデルを表す。
型式番号における,Figureが人型兵器(MS)を表すと考えれば,Pシリーズがオーブの次期主力兵器開発の開発計画の試作機であることがわかるだろう。
開発されたPシリーズ「アストレイ」は,その名が表すとおり,いわば影となる機体であり,量産配備が進められているM1アストレイ(Model1 Astray)は,後に新たなニックネームが付けられる可能性があると思われる。
また,後に配備されたムラサメは,MVFナンバーとなっており,これはMain Variable Figureを表していると考えられ,可変機ナンバーである。

凡例
ORB-01

オーブの象徴であるアカツキのみに与えられた番号。

ザフト

ザフト軍は,その使用目的に応じたMSを開発しており,それぞれに適合した型式番号が与えられる。そのため,同一機種のバリエーションでも,配備環境において型式番号の差異が生じる。

凡例
ZGMF-[X/LRR][Num.][A/B/S/T/AS/M/M2/R]/[α/β/γ/θ/A1/K/M/AAL]

宇宙用MSに与えられるナンバー。ただし,汎用性は高く,一部の機体を除けば重力下での運用も可能である。
ZGMFは,[ Zero-Gravity Maneuver Fighter ] の略で,続くXは試作機,LRRは長距離強行偵察機(ロングレンジレコン?),アルファベットなしは量産機,を表す。
ナンバーについては,現時点ではその意味は不明である。

なお,セカンドステージシリーズの型式番号も,基本的にこれに準じている。
ナンバーの後の符号は,機体のバリエーションを表す物で,純然たるバリエーションとセカンドステージ以降のMSに与えられる符号とに分けられる。
これは,Aが核動力機,Bは詳細不明,Sはセカンドステージ試作機(グフのみ例外),Tはサードステージ試作機,ASはアサルトシュラウド装備機,Mはハイマニューバ機,M2はハイマニューバの2式を表しており実質的にはMと等しい,そして,Rは改修・バージョンアップ機ということである。
また,セカンドステージ機は,換装システムを搭載しており,その装備バリエーションで型式番号に符号が付加される。これが「/」以降の符号である。

なお,例外としてZGMF/TAR-X1「ジン戦術航空偵察タイプ」が存在するがこれについての詳細ははっきりしていない。

凡例
TMF/[A/S]-[Num.]

ザフトの地上用モビルスーツを登録するための型式番号で,TMFは,[ Terrestrial Maneuver Fighter ] の略である。
A/S,ナンバーについては,現時点では,その詳細は不明である。
なお,ザウートのみTFA-2という型式番号が与えられているが,これについての詳細も不明である。

凡例
U[W]MF[/S]-[Num.]

ザフトの水中用モビルスーツを登録するための型式番号である。
U[W]MFは,[ Under-Water Maneuver Fighter ] の略で,Watarを表すWが省略される場合もあるようだ。現時点で,もっとも型式番号の表記揺れがあるシリーズで,後に変更される可能性も高い。

凡例
AMF-[Num.]

ザフトの空戦用モビルスーツを登録するための型式番号。
AMFは,[ Air Maneuver Fighter ] の略である。
現時点では,1機種しか確認されていない。

 編集者


最終更新時間:2006年03月30日 20時49分39秒

脚注