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武者砕虎摩亜屈

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武者砕虎摩亜屈

  • 読み:むしゃさいこまーくつー
  • 登場作品:風林火山編
  • モチーフ:サイコガンダムMK-II
  • 出世:砕虎魔亜屈→武者砕虎摩亜屈→巨山の砕虎摩亜屈

 説明

武者斎胡頑駄無の弟で,かつてはともに山賊をしていた。
兄が修行の旅に出た後,彼も独自の修行を行っていたが,暗黒の欠片に意識を乗っ取られ,闇軍団として行動していた。
そのため,前大戦で飛び散った光の玉「ジュ」と暗黒の欠片の両方を宿していた。
実の兄斎胡との戦闘の直前,終結した光の玉の力によって,真の姿を取り戻し,頑駄無軍団へと参加,新生武者五人衆として活躍する。
兄譲りの絶大な怪力を武器に戦う。

 データ

ジュの玉(じゅのたま)

「巨大なる者」という意味を持つ。名称は木星(ジュピター)を由来としている。

乱散破天鎚矛(らんちゃーめいす)

斬撃の他、火砲としても使える主兵装。

閃光剣(せんこうけん)

彼の怪力を持ってしても抜けない剣。
実は,三代目頑駄無大将軍の剣であった。

 関連キャラ

  • 巨山の斎胡

 関連項目

  • 光の玉

 編集者


[武者・キャラ]


最終更新時間:2005年07月19日 21時35分49秒

脚注