!!!武化舞可 *読み:ぶかぶか *分類:武具 //場所,武器などといったカテゴリ的な物。 !!説明 とてつもない力を秘めた伝説の鎧。 強大すぎる力のため,光の七人衆が,これを7つに分けて所持していた。 しかし,軍団を抜けた鋭駆主によりその一つが持ち出されてしまったため,邪悪武者軍団侵攻の際にはその真の力は発動されなかったらしい。 実はこの鎧は,大将軍のものであり,これを継承し発動させた烈火武者頑駄無が,次世代の大将軍となった。 !!備考 !1 鋭駆主がらみの設定であるが,結果的に触れられることはなく,7つの武化舞可は,そのままそろってしまう。 この設定がそのまま使用された場合,各武化舞可の継承を見ると,実は武化舞可の俊脚または,各武化舞可の鎧甲が奪われたものではないかと推測される。 !2 実は,武者○伝3のエピローグにおいて,努貫丸によって扱われている鎧がデザインが同じであり,これにより烈伝と○伝の関連性を論じることもできる。 !!関連項目 !!編集者 *あさぎり ---- {{category 武者・用語}} //{{category 武者・用語・作品コード}} ---- {{lastmodified}}