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百ノ進
- 読み：ひゃくのしん
- 登場作品：天下統一編
- モチーフ：百式
- 出世：百ノ進→字音太君
説明
頑駄無軍団参謀。
学問に優れた軍資であるが，武器や機械を作ったり，自ら戦場に赴くなど様々な力を発揮する。
予言書「光の巻」の解読に力をそそぎ，「璽威武装」を完成させた。
暗黒軍団との大戦後，貴族である「字音太君」へと出世。しかし，その後謎の死（闇皇帝の手の者による暗殺といわれる）を遂げる。
二人の子供は，百士貴・百鬼丸兄弟であり，死後，それぞれ将頑駄無，殺駆雲斎へと引き取られている。
データ
光の巻
百ノ進の自宅の土蔵から出てきた巻き物。
地の鎧のこと，大将軍の誕生，闇の再来などを予言する。
関連キャラ
- 武者百士貴
- 忍者百鬼丸
関連項目
- 光の巻
- 璽威武装
編集者
[武者・キャラ]
最終更新時間：2007年11月21日 04時50分29秒
脚注