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爆笑戦士!SDガンダムの変更点

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!!!爆笑戦士!SDガンダム
*[漫画]
!!データ
,作品データ{COLS:2}
,連載期間,----/--〜----/--
,掲載誌,コミックボンボン{{br}}コミックボンボン増刊号
,刊行形態,KCボンボンDX
,刊行元,講談社
,著者,佐藤元
,発行日,1989/03/17(1){{br}}1989/06/17(2){{br}}1989/09/16(3){{br}}1990/01/17(4){{br}}1990/09/17(5){{br}}1990/12/06(6){{br}}1991/07/06(7){{br}}1992/01/09(8)
,価格,380円(1){{br}}391円(2)〜(8)
,ISBN,4-06-100556-1(1){{br}}4-06-100560-X(2){{br}}4-06-100565-0(3){{br}}4-06-100569-3(4){{br}}4-06-100592-8(5){{br}}4-06-321605-5(6){{br}}4-06-321625-X(7){{br}}4-06-321641-1(8)

※2巻より消費税3%が加算された時期であるため,標記されている定価と実際の価格が異なる。
//ボンボン 1987/03〜1991/11
//ボンボン増刊号/デラックスボンボン 1991年創刊号〜??

!!概要
作品解説
コミックボンボンに連載された,さとうげん氏の不条理系パロディ。
極めて初期のSDガンダムシリーズでは,鳥山劣(横井孝二)氏のガシャポン戦士,今石進氏のBB戦士系のデザインラインが主で,キャラクタのデフォルメデザインは,そのほとんどがさとう氏のものであった。
実際,1988年の逆襲のシャアで併映されたSDガンダムMark1は,さとう氏のデザインでアニメ化されており,実質的に本作品のアニメ化といっても良かったのである。
とくにカミーユに関しては,後の作品で半ば共通項となった「ぷっつんカミーユ」が本作で確定しており,本作が与えた影響は大きいだろう。

なお,残念ながら単行本では全ての作品が収録されているわけではなく,また,連載の最終話まで単行本化されているわけではなく,中途半端なだんかいで単行本の出版も終了している。

蛇足ながら,ガンダムエース誌上で連載された「カミーユとファの非日常劇場 じ・おりじん」は,本作とほとんど同じフォーマットである。

!!ストーリー

//{{category_list モビルスーツ・Z}}
//{{category_list キャラクタ・Z}}

!!サブタイトル
//,No.,タイトル,脚本,コンテ,演出,作画監督,放映

!!編集者
*あさぎり
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{{lastmodified}}
!!ノート
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