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第2次ビクトリア攻防戦

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第2次ビクトリア攻防戦

 説明

 [C.E.71/02/13/]

 第1次ビクトリア攻防戦の失敗によって立案された「オペレーション・ウロボロス」は,低緯度地域にあるマスドライバー施設の制圧を目的とした作戦であった。
 その最初の作戦として,親プラント国家である大洋州連合の協力によってカーペンタリア基地の設営を実施した。この際,大西洋連邦の艦隊との交戦となったが,これを撃破し,基地設営に成功し,地球上における拠点として機能させることとなった。

 この成功によって,最高評議会は「オペレーション・ウロボロス」見直しを進め,構築が進むアフリカ戦線の戦力強化を実施,北アフリカから南下した部隊が参加したことで,地球連合のビクトリア基地が陥落した。
 この戦いは,翌日の「血のバレンタイン事件」追悼式典に花を添えることとなり,プラントでは大きく取り上げられることとなった。

 なお,この戦いの結果,ビクトリア基地で投降した連合軍の捕虜をザフト兵が整列させた上で銃殺するという事件を起こしており,この事件が連合側のザフトに対する憎悪を増す結果となった。

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最終更新時間:2012年10月21日 17時30分52秒

 ノート

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脚注