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獣王頑駄無

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獣王頑駄無

  • 読み:じゅうおうがんだむ
  • 登場作品:七人の超将軍編,機動武者大戦
  • モチーフ:初代頑駄無大将軍?
  • 出世:

 説明

各地を渡り歩いて修行を積み,ついには大自然との対話が可能となった修験者。新生代将軍の元へ散じたときも,「大自然が悲鳴を上げている」という,他の者には聞こえない大地の声を語ったと言われている。
そのためか,「初代大将軍の再来ではないか」という噂まであるほどである。
激しい修行の成果として,伝説の四獣王の能力を身につけ,その力を自由に操れるほどになっている。その力を信頼しており,からくり物の武具を必要としない。

四聖獣変化形態

四獣王の力を最大限に発揮するための攻撃形態。みなぎるパワーで敵を粉砕する。

鉄鋼迦楼羅装着形態

火力と俊敏さが強化された形態。

四獣王武具装着

伝説の四獣王の武具が時空を越えて装着され,その力を発揮することができる。

 必殺技

風牙嵐舞(ふうがらんぶ)

超必殺技。四獣王の力を借りて,大自然の力を全身にまとい,鋭い気流で敵を粉砕する。!!データ

無心獣牙流

流派。

閃光結晶

獣王の左肩に存在する,新生代将軍の砕け散ったクリスタルの欠片。

白鋼の獣角(しろはがねのじゅうかく)

大自然や四獣王達と話すときに反応する角飾り。

火炎のたてがみ

密林の鋼爪(みつりんのこうそう)

巨山の光角(きょざんのこうかく)

疾風の翼

いずれも四獣王の力を表す。

聖獣の牙

邪悪な闇を断ち切ることができるという聖なる牙。

鎖凄勢刃(ちぇーんせいばー)

主兵装となるクサリガマ。

號獣神剣

 関連キャラ


 関連項目


 編集者


[武者・キャラ]


最終更新時間:2008年08月02日 19時50分59秒

 ノート

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脚注