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七星天剣流
- 読み：しちせいてんけんりゅう
- 分類：流派
説明
長い歴史を持つ剣術流派で，幻の剣法。
剣聖頑駄無が継承者であり，その剣技を弟子達に伝えていた。
元々天星伝説に登場する光の巨大武者のもので，頑駄無零将軍が使用した剣技を真似たものが伝説の最強剣技「七星天剣流」の始まりと言われている。
七斬(しちざん)
七星天剣流の中心となる七つの必殺剣の総称。
一，瞬速突進斬撃技
瞬剣光斬(しゅんけんこうざん)
二，遠距離長尺刺突技
飛槍突斬(ひしょうとつざん)
三，対空上昇斬撃技
地天昇斬(ちてんしょうざん)
四，対地降下斬撃技
天地降斬(てんちこうざん)
五，高速乱撃斬技
千渦連斬(せんかれんざん)
六，回転円舞斬撃技
回羅旋斬(かいらせんざん)
七，超強威力斬撃技
撃震衝斬(げきしんしょうざん)
八，第八の剣(七斬に記されていない幻の技)
四連八方斬(よんれんはっぽうざん)
関連項目
編集者
[武者・用語]
最終更新時間：2007年11月09日 03時36分31秒
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脚注