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最後通告
- [用語]
- 分類:その他
- 区分:コズミック・イラ
- 出典:機動戦士ガンダムSEED
説明
C.E.71年のいわゆるヤキン・ドゥーエ戦役において,ザフトの猛攻に晒された地球連合は,保有するマスドライバー施設を破壊もしくは奪取されており,事実上,地球上に封じ込まれている状況であった。
このため,オーブ連合首長国の保有するマスドライバー施設「カグヤ」は,連合にとって喉から手が出るほど欲しいものとなっていた。
このため,大西洋連邦は,中立を宣言したオーブに対して,地球上の国々は対ザフトに参加する義務があると一方的に決めつけ,これを理由にオーブに対して武力行使をちらつかせたのである。
この際に行われた最後通告が下記のものである。
全文
現在の世界情勢を鑑みず,地球の一国家としての責務を放棄し,かたくなに自国の安寧のみを追求し,あまつさえ,再三の協力要請にも拒否の姿勢を崩さぬオーブ連合首長国に対し,地球連合軍はその構成国を代表し以下の要求を通告する。
一,オーブ首長国現政権の即時退陣
二,国軍の武装解除,並びに解体
48時間以内に以上の要求が実行されない場合,地球連合はオーブ首長国をザフト支援国家と見なし,武力を持って対峙するものである。
関連項目
編集者
最終更新時間:2016年02月29日 20時01分24秒
ノート
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脚注