- お願い
■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読> 頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。
国際遺伝子資源開発会議
- [用語]
- 分類:歴史
- 区分:コズミック・イラ
- 出典:機動戦士ガンダムSEED
説明
[C.E.16//]
C.E.16年に実施された国際会議。
前年の木星圏探査船「ツィオルコフスキー」出航に際して,ジョージ・グレンによって行われたコーディネイターの製法をはじめとするいわゆる「ジョージ・グレンの告白」によって,大混乱に陥った地球圏において急遽行われたもので,コーディネイター問題を論ずる場となった。
この会議の結果,「人類の遺伝子改変に関する議定書」が採択され,人間の遺伝子を操作する事は一切禁じられることとなり,ジョージ・グレンの処遇については,7年後に彼が木星から帰還した際,決定されることとなる。
しかしながら,自分の子がジョージ・グレンのような高い能力を持つことができる,といういわば禁断の果実を得てしまった人類にとって,これを完全に停止することもできず,一部の裕福層には極秘裏に我が子をコーディネイター化する者も多数現れることとなった。この結果,生まれたコーディネイターがいわゆる第1世代コーディネイターである。
関連項目
編集者
最終更新時間:2014年10月18日 18時40分35秒
ノート
■本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。
脚注