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考察:Laboratory Report/第3章 勢力考察(9)

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第3章 勢力考察

 本章では,これまで宇宙世紀において登場した勢力について簡単にまとめている。
 これまで製作された作品では大小様々な組織が登場し,様々な人間模様を描いてきた。それら勢力についての総括を行ったのが本章である。

 記述内容に関しては,時代設定を統括した形でまとめているため,若干の読み取りにくさが存在するが,それぞれの節ごとにご覧になって頂きたい。(なお,一部の項目は前章までの内容と重複しているが,ご容赦願いたい。)
 また,宇宙世紀を語るとなると,必然的に「地球連邦政府」と「ジオン公国/共和国」を最初に触れざるを得ないため,これらの記述は既に第1章でまとめている。そのため,本章で中心的に扱うのは,それ以降,すなわちグリプス戦役期以降が中心になっている。同様に,どうしても資料面での制約を受けているため,本章は非常におおざっぱな集約となっている点をご了承いただきたい。

 3-(9) テロリスト (NSP / カラード / 袖付き / マフティ・ナビーユ・エリン)


 第2次ネオ・ジオン戦争以降,連邦政府に対する大規模な軍事行動を取る組織は無くなっていった。だが,その前後から,様々なテロ組織が登場してきている。
 これは,20世紀末から21世紀初頭に,大国間の戦闘行為が殆ど無くなったのに対して,様々なテロ組織が台頭してきた状態に近い。

 実際,既に大きな勢力となっていた連邦軍と真正面からぶつかって,相手になる組織などあろうはずもなく,必然的にテロ活動で連邦に対して抵抗していく他なくなっていったのである。
 ここで提示した組織は,いずれもUC90年代から,100年代にかけて連邦政府に抵抗活動を行ったテロ組織である。
 だが,いずれの組織もその理念を実現することはできなかった。

 註釈

 本文中の注釈である。
 記述スタンスは,基本的に「執筆者の視点」ではなく,「(我々)編集者/閲覧者の視点」で行われている。

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 編集者


最終更新時間:2011年08月15日 17時08分20秒

脚注