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考察:ヤクト・ドーガ大暴論

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考察:ヤクト・ドーガ大暴論

  • [考察]

 前書き

新説/珍説ブチ上げまShow」という形で,これまで展開していた考察関連をWiki上で展開するための項目が「考察:○○」という項目になります。
この項目は基本的に編者が,独自の論説を展開したものに対してつけられたコメント等をもとにさらなる考察を展開するための項目として設置されたものです。
編者が異なれば,違った考察になることも充分あり得ますし,複数の編者の意見によってまとまっていくこともあり得ます。
従って,同じ考察でも様々な編者が項目を立てる可能性もあります。
項目編集者の方々は,特段凝り固まった考察ではなく,単に「このように考えている」といった程度のものでも作成してかまいません。
Wikiの利点として,考察内の用語がリンクされるということもあり,参照がたやすくなると思われます。積極的に遊びましょう!

なお,編集権限をもたない方は,下記コメント欄を利用ください。

 導入

機動戦士ガンダム〜逆襲のシャアに登場したNT専用MS,MSN-03 ヤクト・ドーガは,公式的には,AMS-119 ギラ・ドーガのスペシャルタイプとして開発が開始され,AMS-120X ギラ・ドーガサイコミュ試験タイプを経由して完成した機体と言われている。
しかしながら,そのフレーム構造を見るに,どうもヤクト・ドーガのフレームは,ギラ・ドーガタイプのフレームではないように感じてしまうのである。
そこで一つ大暴論を展開してみようと考えたのが,本項である。

 本論

ヤクト・ドーガは,第2次ネオジオン戦争時のネオジオン側のニュータイプ専用モビルスーツである。
この機体は,一般的には,AMS-120Xというギラ・ドーガのサイコミュ試験タイプをベースに開発された機体であると言われている。
しかしながら,このAMS-120Xとヤクト・ドーガを比較すると,機体レイアウトこそ似ているものの,フレーム構造などは別物に見えてしまうのである。AMS-119 ギラ・ドーガは,標準的なモビルスーツとしてのフレーム構造を持っているが,ヤクト・ドーガは,重モビルスーツタイプのフレーム構造に見えてしまうのである。

つまり,ヤクト・ドーガには,AMS-120X以外のベース機も存在するのではないだろうか。
ここで,クローズアップされてくるのが,一部資料[1]に記載された,MSK-007(MSK-07)という型式番号である。

この型式を見て,なにか引っかかりを感じないだろうか?
MSKナンバーというと,グリプス戦役期に反地球連邦活動を行っていた組織,カラバのMSが用いているナンバーなのである。
MSKナンバーには,以下のようなナンバーが確認されている。

  • MSK-100S
  • MSK-005K(MSA-005K)
  • MSK-006(MSZ-006A1)
  • MSK-008

これらは,カラバで運用された機体であるが,基本的にエゥーゴで運用された機体をカラバで(改修型などを)運用する場合,MSK-xxxという型式番号にふり直しているのである。
そして,そのナンバーは,基本的に旧来のコードナンバーを引き継いでいるため,ナンバーのダブりは原則として避けられているのである。(従って,カラバで運用されていたネモ,リックディアスなどは,それぞれMSK-003,MSK-099であったと想定される。なお,ジム兇亡悗靴討蓮ぅ┘ァ璽澗ΔRGM-79Rを用いていたことから,カラバも同様だと考えられる。)

ところが,カラバの独自開発である,MSK-008 ディジェは,エゥーゴ系008ナンバーが,宇宙機であるMSZ-008 Ζ兇筺ぅ錺鵐瓮ぅモデルであるMSS-008 ル・シーニュであることから,ここに入れ込まれたのではないかと思われるのである。
さらにいえば,エゥーゴ系007ナンバーは,量産型Zガンダムが該当しており,これもプランが抹消されたことと,完成時は原則として宇宙機として運用する機体であったことから,MSK-007というナンバーは,もし存在したとしたら,カラバの独自開発機であった可能性が考えられるのである。

そう,本論の趣旨は,「ヤクト・ドーガの原型機は,カラバで開発されていた機体ではないのか」ということなのである。
顧みて欲しい,カラバで開発が進められていた機体は,ジャブローの風作戦後,エゥーゴから提供を受けたリックディアス,ネモなどがベースとなっている。Ζプラスに関しては,高級量産機の必要性からアナハイムからデータの提供を受けていることから,独自開発ではあるが,どちらかといえば,例外的な扱いといえるだろう。

そして,そのリックディアスをベースにした機体こそ,ディジェなのである。
ヤクト・ドーガは,その開発過程のプランニングの一つであったのではないだろうか?

これをグリプス戦役後,ネオジオンへの復帰を続けていた旧ジオン系技術者がアクシズ側に持ち込んだとしたらどうであろうか?

 備考


 編集者


 履歴

  • 2006/10/27:基本形のみ構築。

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最終更新時間:2006年10月30日 18時12分41秒

脚注

  • [1]逆襲のシャアの発表時の模型情報やB-CLUB