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機動戦士Zガンダム・ナレーション

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機動戦士Zガンダム・ナレーション

  • 分類:その他
  • 区分:宇宙世紀

 番組冒頭ナレーション その1

この中にあった魂が,神の国にたどり着くことはないだろう。
その向こうには知的生命体が住む惑星があり,人々はここで子を産み,育てる事を,当たり前の事としすぎていた。

説明

Zガンダムで印象的なナレーションの一つです。
ジオン兵の遺体が宇宙空間を漂っているシーンに流れるもので,「それは」と「モノ」として発言しているところが,戦争という現実を示しているような機がします。
このナレーションにはいくつかのバリエーションがあり,内一つはガンダムZZでも使用されたと思います。(記憶のため未確認,確認したら修正します(^^;)

 番組冒頭ナレーション その2

それは,かつて魂を持ったものかも知れない。
しかし,今は,それが神の国にたどり着くことはないだろう。
そこには,人と名乗る知的生命体が住む惑星があった。
人々はここで子を産み,育てる事を,当たり前の事としすぎていた。

 番組冒頭ナレーション その3

この中にあった魂が,神の国にたどり着くことはもはやないだろう。
その向こうには,人と名乗る知的生命体が住む惑星があった。
人々はここで子を産み,育てる事を,当たり前の事としすぎていた。

 14話オープニングナレーション

ジオン共和国は,地球連邦政府の地方自治体的扱いとなっていた。
しかし,ティターンズの動きに呼応して,独自の動きを開始していた。
それを,地球連邦政府の高官たちは見逃していたのも,宇宙に関心を持つことがなかったからである。

説明

一年戦争後のジオン(サイド3)の様子を説明したナレーションです。
この後,ジオン共和国は事もあろうか,ティターンズに協力することになります。
それをこの時点で暗に示したものといえるでしょう。

 関連項目


 編集者


[参考]


最終更新時間:2007年08月09日 05時45分18秒

脚注