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海ヘビ

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海ヘビ


 説明

 グリプス戦役時にRX-139ハンブラビなどが使用し,その後もいくつかの機体での使用例が見られる兵装。近接兵装に分類される装備ではあるが,どちらかと言えば搦め手に近い装備となっている。

 先端のプローブ部分とグリップの間は,非常に長いワイヤーで繋がれており,通常はナイフのような小型装備のようにも見える形状をしている。
 発想としては,一年戦争時にMS-07B-3グフなどに装備されたヒートロッドに近いもので,ワイヤーを絡みつけさせ,ワイヤーを通じて高圧電流を流すことで,敵機のパイロットに直接ダメージを与えたり,敵機の電子機器をダウンさせると言った利用方法となる。

 元々は,ヤザン・ゲーブル率いるハンブラビ小隊が連係プレーで運用したもので,単機でも高い効果を見せたことから,RMS-108マラサイなど他の機体でも運用が見られるようになった。

 備考

 単一装備と推定されるが,型式等が明らかでないため,暫定的に用語区分での登録とする。なお,運用された種別等,型式がはっきりしなくても「型式不明」として登録する可能性もあることを付記しておく。

 関連項目


 編集者


[用語]
[用語・UC]


最終更新時間:2012年12月08日 17時52分32秒

 ノート

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脚注