- お願い
■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読> 頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。
海ヘビ
説明
グリプス戦役時にRX-139ハンブラビなどが使用し,その後もいくつかの機体での使用例が見られる兵装。近接兵装に分類される装備ではあるが,どちらかと言えば搦め手に近い装備となっている。
先端のプローブ部分とグリップの間は,非常に長いワイヤーで繋がれており,通常はナイフのような小型装備のようにも見える形状をしている。
発想としては,一年戦争時にMS-07B-3グフなどに装備されたヒートロッドに近いもので,ワイヤーを絡みつけさせ,ワイヤーを通じて高圧電流を流すことで,敵機のパイロットに直接ダメージを与えたり,敵機の電子機器をダウンさせると言った利用方法となる。
元々は,ヤザン・ゲーブル率いるハンブラビ小隊が連係プレーで運用したもので,単機でも高い効果を見せたことから,RMS-108マラサイなど他の機体でも運用が見られるようになった。
備考
単一装備と推定されるが,型式等が明らかでないため,暫定的に用語区分での登録とする。なお,運用された種別等,型式がはっきりしなくても「型式不明」として登録する可能性もあることを付記しておく。
関連項目
編集者
最終更新時間:2012年12月08日 17時52分32秒
ノート
■本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。
脚注