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可変モビルアーマー

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T.M.A / トランスフォーマブルモビルアーマー / 可変MA

  • [用語]
  • 分類:その他
  • 区分:宇宙世紀
  • 出典:機動戦士Ζガンダム

 説明

 [Trance-formable M.A.]

 可変機能を持つモビルアーマーのことを総称して「可変モビルアーマー」あるいは「T.M.A.」と呼ぶ。
 従来のモビルアーマーとは,限定条件下での運用を主眼として設計されたもので,非人間型の機動兵器を指すものであったが,T.M.A.の出現により,人型のモビルスーツ形態を取ることが可能となったことから,対応可能な領域が大幅に増え,いわばモビルアーマーの汎用化が進んでしまったとさえいえる状況となった。

 結果として,後に登場するT.M.S.(可変モビルスーツ)との区別が困難になったが,分類的には比較的大型の機体で,モビルアーマー形態での運用が主となる可変機をT.M.A.と呼称するようになっていった。(もちろん,いくつかの例外はある。MA形態での運用を前提とした場合,MSK-006《ゼータプラス》なども該当するが,この機体はMSZ-006《Ζガンダム》の量産機であり,また,機体サイズも20m以下の比較的小型な部類に入るため,分類としてはT.M.S.扱いがなされている。)

 最も初期に登場したT.M.A.がNRX-044《アッシマー》で,この機体は一年戦争以後,初めて誕生した機体だと考えられている。後に常態化するムーバブル・フレームの導入前の機体であり,変形機構にもブロックビルド構造が採用されているため,古めかしい機構であることは否めない。
 だが,安定した性能を発揮することと,比較的大型でありながらも,生産コストに見合った機体であったことから,少数ではあるが量産され,連符政府首都ジャブローへの配備などが行われている。

 これ以降,グリプス戦役から第1次ネオ・ジオン戦争にかけて,複数のT.M.A.が開発されているが,いずれも第2世代モビルスーツで採用されたムーバブル・フレーム技術を一部採用レベルまでに留まっており,逆説的に言えば,ムーバブル・フレーム技術の拡散が,T.M.A.からT.M.S.への進化を促したともいえるのかもしれない。

T.M.A.に区分される機体

 T.M.A.に区分される機体は,T.M.S.と比較すると極めて少数である。
 これは,T,M.A.そのものが時代の流れに乗れず衰退したためで,実質的に同じ機能と用途を持つT.M.S.へと集約されたためである。(例えば,NRX-044《アッシマー》の後継機であるRAS-96《アンクシャ》は,その区分はT.M.S.である。)
 従って,T.M.A.とは極めて狭義の機体でもあると言えるだろう。
 以下は,グリプス戦役期から第1次ネオ・ジオン戦争期にかけて確認されたT.M.A.である。(なお,これらは公式記録上で確認できる機体であり,他にもT.M.A.とされる機体は存在している。)

地球連邦軍(ティターンズ)
  • NRX-044《アッシマー》
  • NRX-055《バウンド・ドック》
  • ORX-005《ギャプラン》
  • MRX-009《サイコガンダム》
  • MRX-010《サイコガンダムMk-供
  • PMX-000《メッサーラ》

ネオ・ジオン軍(アクシズ)
  • AMA-01X《ジャムル・フィン》

 なお,AMA-01X《ジャムル・フィン》は,第1次ネオ・ジオン戦争において確認された機体であるが,この機体は,純粋な意味でT.M.A.と呼称して問題はないだろう。というのも,ジャムル・フィンは,MA形態が常態であり,MS形態と呼ばれる形態に可変するものの,これも格納されていた腕(に相当するユニット)を展開するのみであり,事実上主砲である胸部メガ粒子砲の発射形態でしかないためである。

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最終更新時間:2015年09月06日 04時58分16秒

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脚注