リボンズ・アルマーク

お願い

　　■検索等で初めて来訪した方は，注意書き等を必ずご覧になってください。
　　■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→＜必読＞　頻繁に項目変更が行われる関係上，直リンクはエラーのもととなります。
　　■あまりにマナーの悪い人がいましたので，一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
　　■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては，終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。

[キャラ]

データ

パーソナルデータ
所属	ユニオン→イノベイター
階級	無し
主な搭乗機	Oガンダム，リボーンズキャノン（リボーンズガンダム）
製作データ
登場世界	西暦（ガンダム00）
声優	蒼月昇^[1]

解説

　国連大使アレハンドロ・コーナーと行動を共にする謎の少年。
　本人の口からは，コーナー家に拾われたと行っているが，実際にはそれを装ってコーナー家に近づいたもので，国連軍の結成によって，ソレスタルビーイングが壊滅的打撃を受けた際，アレハンドロを使い捨てのコマとし，それ以降掌握したヴェーダを利用し，地球連邦を裏からコントロールする様になる。

　かつては，第一世代ガンダムであるOガンダムのマイスターとして，ソレスタルビーイングの活動にも加わっており，刹那が目撃したOガンダムは，リボンズがコントロールしていたものだった。（と，同時にリボンズは刹那をマイスターに推薦している。）
　しかし，後にソレスタルビーイングからは離脱しており，その頃にアレハンドロに接近したものと考えられる。

　イオリアの計画による人口生命体「イノベイド」の初期に誕生した一人であり，イオリアの計画においては，戦争根絶が達成された後に世界を導く役割をイオリアから託されているとされる。
　しかし，実際には人間のマイスターによる紛争介入プランのサブプランでもあるイノベイドによる紛争介入プランの担当者に過ぎなかった。

　だが，Oガンダムで幼い刹那を救ったとき，自分を神の様に見る刹那の視線が，リボンズ自身を人類の救世主へと向かわせるきっかけとなった。
　これにより，自らを人類よりも優れた存在だと思い込んだリボンズは，自らの手で人類を導こうと考え，他のイノベイドとともにアロウズを利用し，自らがイオリアの計画の体現者であるとしてその計画をゆがめていく。