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!!!リジェネ・レジェッタ
*[キャラ]
!!データ
,パーソナルデータ{COLS:2|LEFT}
,所属,地球連邦
,階級,イノベイター
,主な搭乗機,
//,血液型,etc
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,登場世界,西暦(ガンダムOO)
,登場世界,西暦（ガンダム00）
,声優,朴"王路"美
※"王路"部分は1文字
ティエリアと同一の塩基配列から生み出されたイノベイター。
そのため，外見はティエリアと同じ容姿を持つ。
イノベイター（イノベイド）のひとり。ベースとなったのはティエリアと同じ塩基配列で，極めて初期に活動を開始したイノベイドのひとり。このため，外見はティエリアと同じ容姿を持つ。
同じイノベイドに対しても不遜な態度を取っており，自らを上位種と称するほどであった。イノベイドのリーダー的位置づけとなったリボンズに対しても同様に反感を持っており，独断でティエリアを自陣に引き入れようとするなど，リボンズ同様の野心を行動に起こしたイノベイドということができる。
王留美やネーナ・トリニティを利用し，自らが成り上がろうとするものの，ヴェーダを掌握し，上位権限で全てを知っていたリボンズに踊らされていたことを知らされる。
このことを知らされたことで，直接的な行動に打ってでる。だが，射殺したと思ったリボンズが，実は予備の肉体でしかなく，姿を見せたリボンズに動揺したところをアリー・アル・サーシェスに射殺される。
しかし，ティエリア同様，意識体としての状態での活動が可能であり，トランザムバーストの発動に乗じて，リボンズとヴェーダとのリンクを遮断，ティエリアによるヴェーダ奪還に協力した。
元々は，イノベイドによる紛争介入に対する監視者としての役割を持った人員のひとりで，そのためかモビルスーツによる戦闘行為は行わず，いわば諜報活動に類する活動を得意とする人材だった。独自の能力として，太陽炉の制御能力を持っており，これによって紛争介入が暴走した際の抑止力となるはずであった。
既にこの当時から野心を露わにしており，自らを監視者の6人の仲間として他のメンバーに接近したものの，自らの能力が思い描いていたもの（すなわち，リボンズ同様のリーダーとしての能力）では無いことを知ると，他のメンバーの抹殺を目論んだため，彼らから反撃されてしまい，能力や記憶をリセットされている。
!!登場作品
/公式・準公式作品/
:/公式・準公式作品/:
[[機動戦士ガンダムOO]]
機動戦士ガンダムOOI
/非公式作品/
:/非公式作品/:
!!関連キャラ