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ラビアンローズの変更点

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!!!ラビアンローズ
*[艦艇]
//*読み:
*分類:ラビアンローズ級ドック艦
*区分:宇宙世紀
*作品:機動戦士Zガンダム,機動戦士ガンダムZZ,機動戦士ガンダム0083
*作品:機動戦士Ζガンダム,機動戦士ガンダムΖΖ
//*デザイン:
!!説明
アナハイム・エレクトロニクスが擁するドック艦。
一年戦争後にアナハイムが自社の保有艦として建造した艦で,外見上その花弁をイメージする形状が特徴となっている。
戦艦クラスの宇宙艦艇のメインテナンスからMSの長期トライアルを行える規模の施設を持っている大型艦で,ガンダム開発計画では,試作3号機のトライアルを行っていた。
 アナハイム・エレクトロニクスが擁するドック艦。ラビアンローズ級ドック艦のネームシップとして,一年戦争後に建造されている。
 その名の通り,バラの花弁のような姿をした艦形が特徴的な艦で,中心部に整備を行う他の艦を接続し,修理・補給を行うことができる。
 船体からつきだしたガントリーはそれぞれが独立した作業が可能であり,船体の修理のみならず,これを経由しての各種補給も可能である。戦艦クラスの宇宙艦艇のメインテナンスからMSの長期トライアルを行える規模の施設を持っている大型艦で,ガンダム開発計画では,試作3号機のトライアルを行っていた。

グリプス戦役期は,アナハイムからエゥーゴに供与され,エゥーゴ艦艇のメンテナンスに使用されている。その後の第1次ネオ・ジオン戦争時に,ネオ・ジオン軍のMSとの戦闘において沈められた。

 本来は,アナハイム社の研究施設を兼ねた移動拠点として建造された艦であるが,グリプス戦役においては,エゥーゴ側の支援艦として運用され,続く第1次ネオ・ジオン戦争においても同様に支援艦として運用されている。
 第1次ネオ・ジオン戦争当時は,艦長が不在であり,代理としてエマリー・オンスが,指揮を執っていた。この際には,既に戦力が低下していたエゥーゴ側の支援のために,比較的前線に位置づけることとなったことから,増設されたビーム砲(おそらくは,整備用のものを転用したと思われる{{fn 実際には,そういった設定はなく,あくまでもΖΖ#38の描写が全てである。}})によって,直接砲撃を行うなどの状況に追い込まれている。
 そして,第1次ネオ・ジオン戦争終盤のアクシズを巡る一連の戦闘において,ネオ・ジオン軍から叛乱したグレミー軍の巨大モビルスーツから,ネェル・アーガマらを守り,轟沈している。
!!スペック/データ
!データ
*所属:エゥーゴ(アナハイム・エレクトロニクス)
*艦長:
*艦長代行:エマリー・オンス
//任意に追加可能
!スペック
,スペック{COLS:2|LEFT}
,全長,Unknown
,全幅,Unknown
,基準排水量,Unknown
//,必要に応じて追加して下さい。
!!武装
!!関連項目

!!関連項目
*[[ラビアンローズ級ドック艦]]
!!編集者
*あさぎり
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{{category 艦艇}}
{{category 艦艇・Z}}
{{category 艦艇・ZZ}}
{{category 艦艇・0083}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]]
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