- お願い
■検索等で初めて来訪した方は,注意書き等を必ずご覧になってください。
■Wiki項目への直接リンクは避けるようお願いします。→<必読> 頻繁に項目変更が行われる関係上,直リンクはエラーのもととなります。
■あまりにマナーの悪い人がいましたので,一部項目にアクセス禁止処理を行いました。
■極めて短時間で集中的アクセスを行ってるIPについては,終息の目処が立たなかったためアクセス禁止処理を施しました。解除申請は本家掲示板にて。
ラビアンローズ
- [艦艇]
- 分類:ラビアンローズ級ドック艦
- 区分:宇宙世紀
- 作品:機動戦士Ζガンダム,機動戦士ガンダムΖΖ
説明
アナハイム・エレクトロニクスが擁するドック艦。ラビアンローズ級ドック艦のネームシップとして,一年戦争後に建造されている。
その名の通り,バラの花弁のような姿をした艦形が特徴的な艦で,中心部に整備を行う他の艦を接続し,修理・補給を行うことができる。
船体からつきだしたガントリーはそれぞれが独立した作業が可能であり,船体の修理のみならず,これを経由しての各種補給も可能である。戦艦クラスの宇宙艦艇のメインテナンスからMSの長期トライアルを行える規模の施設を持っている大型艦で,ガンダム開発計画では,試作3号機のトライアルを行っていた。
本来は,アナハイム社の研究施設を兼ねた移動拠点として建造された艦であるが,グリプス戦役においては,エゥーゴ側の支援艦として運用され,続く第1次ネオ・ジオン戦争においても同様に支援艦として運用されている。
第1次ネオ・ジオン戦争当時は,艦長が不在であり,代理としてエマリー・オンスが,指揮を執っていた。この際には,既に戦力が低下していたエゥーゴ側の支援のために,比較的前線に位置づけることとなったことから,増設されたビーム砲(おそらくは,整備用のものを転用したと思われる[1])によって,直接砲撃を行うなどの状況に追い込まれている。
そして,第1次ネオ・ジオン戦争終盤のアクシズを巡る一連の戦闘において,ネオ・ジオン軍から叛乱したグレミー軍の巨大モビルスーツから,ネェル・アーガマらを守り,轟沈している。
スペック/データ
データ
- 所属:エゥーゴ(アナハイム・エレクトロニクス)
- 艦長:
- 艦長代行:エマリー・オンス
スペック
スペック | |
---|---|
全長 | Unknown |
全幅 | Unknown |
基準排水量 | Unknown |
武装
関連項目
編集者
最終更新時間:2017年08月12日 05時13分48秒
ノート
■本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。
脚注