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GT-FOURのカラーリングを考える(番外)
さて,本日も2号機のカラーリングは先送り(汗
番外編と言うことで,先日ちょっと話題に出した,GT-FOURの生産数だけ触れておきます。
・・といっても,本家に出入りしている方は,もう既にご存じでしょうが,資料を漁っていたら,実にあっさりと解決してしまいました(苦笑
以下,バンダイ版下巻に収録されている解説項目を抜き出したものです。
機体各所の解説が以下のようになっていました。
1.頭部コクピット
MS形態時の砲手のコクピット
2.専用ビームライフル
開発4号機の時点では,まだ完成していない
3.ビームキャノン砲
コア・ブースター搭載のものとほぼ同じ威力
4.ブースターノズル
MS時に展開して簡易飛行形態(Fモード)をとれる。
このブロックの中にもジェネレータを内蔵している。
5.複座式コクピット
MS時,頭部のナビゲータシートが移動してガンナーコクピットになる。
6.ブースター
腕部,脚部内にもブースターを装備しており,Bモード時にアフターバーナーとして機能する
7.バルカン砲
コア・ファイター機首に4門装備されている
G(モビルスーツ)モード
GT-FOURは,G-4計画の一環として建造された。
その為,MS形態は「ガンダムモード」の略称として,Gモードと呼ばれている。
一応の完成を見るのは開発4号機となる。
ご覧の通り,一応の完成を見たのが開発4号機ということになります。
従って,完成体(=1号機)が,開発4号機ということになります。
結果,プロトタイプ3機,完成体3機で決定と言うことですね。
意外と間違っているところ多そうだなぁ(^^;
脚注