!!!モナハン・バハロ
*[キャラ]
!!データ
,パーソナルデータ{COLS:2|LEFT}
,所属,ジオン共和国政府
,階級,国防大臣
,主な搭乗機,
,年齢,44歳
//,血液型,etc
,製作データ{COLS:2|BGCOLOR:88aaff|BOLD}
,登場世界,宇宙世紀
,声優,無し
!!解説
　ダルシア・バハロ元共和国首相の長子で，現国防大臣。
　表向きは父親の路線を引継ぎ，連邦追随政策を推進しているが，裏では共和国解体に反対している国粋主義者をとりまとめ，ジオニズムの復権を扇動している。
　大戦末期はア・バオア・クーに配属されていたが，要塞の奥で安全な状況だった。
　カーディアス・ビストからの打診を受け袖付きと取り次いだ人物で，今回の事件の原因の一人でもある。

　ラプラスの箱が開示されようとするそのさなか，コロニーレーザー管理室に割りこみ通信をかけた上で，マーサやローナンに対して，風の会や袖付きを処分した後，再び不穏分子を用意し，火種を消さずに現在の状況を維持せんとするが，ローナンによって一蹴され，交渉は決裂する。
!!登場作品
:/公式・準公式作品/:
機動戦士ガンダムUC

:/非公式作品/:

!!関連キャラ
*[[ダルシア・バハロ]]
!!関連項目

!!編集者
*あさぎり
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{{category キャラクタ・も}}
{{category キャラクタ・ユニコーン}}
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{{lastmodified}}
!!ノート
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