!!!メガ粒子 *[用語] //*読み: *分類:その他 *区分:[[宇宙世紀]] *出典:[[機動戦士ガンダム]](ガンダムセンチュリー) !!説明  正負の電荷を帯びた[[ミノフスキー粒子]]をIフィールドで縮退・融合したことで,生成された粒子のこと{{fn 「重金属粒子」とされる場合も多い。}}。  高いエネルギーを保持した状態で生成されることから,これを利用した武装([[メガ粒子砲]])が開発された。 !!備考  メガ粒子の扱いについては,設定が固定されていない部分が存在している。  元々,ビーム・ライフル(メガ粒子砲)については,単に「ビーム砲」という扱いでまとめられる場合が多かったが,設定上は粒子ビーム砲として定着している。  しかし,これらの表現において「何の粒子」であるかについては,様々な表現が存在する。一般的な設定では,メガ粒子は「ミノフスキー粒子を縮退させたもの」となっているが,富野監督の小説やいくつかのアニメ(∀ガンダムなど)では,現在でも「重金属粒子ビーム」という表現がなされているのである。  この表現のため,「ミノフスキー粒子を縮退すると重金属粒子になる」という記述が見られることがある。(しかし,一般的な解釈で言えばこれはあり得ない。) !!関連項目 //本文内の説明でリンク可能なものは,出来るだけ本文内でリンクする。 !!編集者 *あさぎり ---- {{category 用語}} {{category 用語・UC}} ---- {{lastmodified}} !!ノート ■[[本項目に追加情報を記載する|BBS2]] ※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。