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メガ粒子
説明
正負の電荷を帯びたミノフスキー粒子をIフィールドで縮退・融合したことで,生成された粒子のこと[1]。
高いエネルギーを保持した状態で生成されることから,これを利用した武装(メガ粒子砲)が開発された。
備考
メガ粒子の扱いについては,設定が固定されていない部分が存在している。
元々,ビーム・ライフル(メガ粒子砲)については,単に「ビーム砲」という扱いでまとめられる場合が多かったが,設定上は粒子ビーム砲として定着している。
しかし,これらの表現において「何の粒子」であるかについては,様々な表現が存在する。一般的な設定では,メガ粒子は「ミノフスキー粒子を縮退させたもの」となっているが,富野監督の小説やいくつかのアニメ(∀ガンダムなど)では,現在でも「重金属粒子ビーム」という表現がなされているのである。
この表現のため,「ミノフスキー粒子を縮退すると重金属粒子になる」という記述が見られることがある。(しかし,一般的な解釈で言えばこれはあり得ない。)
関連項目
編集者
最終更新時間:2014年11月08日 17時34分15秒
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脚注