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ミノフスキー理論応用兵器体系

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ミノフスキー理論応用兵器体系


 説明

 メガ粒子砲やビームサーベルなどミノフスキー粒子やそれから変化したメガ粒子を使用したビーム兵器,及びミノフスキー・クラフトなど,ミノフスキー物理学を軍事技術に転用して生み出された各種兵器の総称。

 元々ミノフスキー粒子の軍事転用に関しては,ジオン公国が先んじていたが,宇宙世紀0072年のミノフスキー博士の地球連邦への亡命後,連邦側ではビーム兵器の開発が加速し,そのモビルスーツでの実用化においては連邦軍が先んじることとなった。(ただし,連邦軍の宇宙戦闘艦の多くは,旧来の火砲型のものがほとんどであり,艦艇へのメガ粒子砲の採用は公国軍が進んでいる。)

 関連項目


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[用語]
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最終更新時間:2012年12月01日 20時49分55秒

 ノート

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脚注