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マスード・ラフマディー
- [キャラ]
データ
| パーソナルデータ | |
|---|---|
| 所属 | アザディスタン王国 超保守派 |
| 階級 | 指導者 |
| 主な搭乗機 | 無し |
| 製作データ | |
| 登場世界 | 西暦（ガンダム00） |
| 声優 | ふくまつ進紗 |
解説
アザディスタン王国の保守派の中でも過激な活動が多い，「超保守派」の指導者。ハズル族の長。
かつてマリナ・イスマイールの近くにいた人物ではあるが，マリナが女王として革新派に担ぎ出された際に，保守派の受け皿としてあえて立った人物。
保守派のなかでも過激な活動を行う超保守派の中で，自らが活動することでアザディスタン王国が最悪の方向へと向かわないように，遠回しにマリナを支援することを選んだのがその行動の真意だった。
しかし，サーシェス一派により，彼が拉致された結果，保守派の過激派が暴走，各地でテロを引き起こすこととなってしまった。
彼自身はそういった事態は望んでいなかったようであり，サーシェス一派の行動を読んだ刹那らによって救い出された。
その後，スメラギのプランに従い，エクシアによって王宮へと移送され，マリナと共に共同で声明を発表した。（なお，この声明の内容については明らかにはなっていないが，おそらく今回の事態が外部の手によることで革新派と保守派の間の疑念を払うためのものだったと考えられる。）
登場作品
- /公式・準公式作品/
機動戦士ガンダムOO
- /非公式作品/
関連キャラ
関連項目
編集者
[キャラクタ・ら]
[キャラクタ・ガンダムOO]
最終更新時間：2015年07月12日 14時27分44秒
ノート
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脚注