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マイクロウェーブ

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マイクロウェーブ

  • [用語]
  • 分類:その他
  • 区分:(1) 宇宙世紀,西暦(ガンダムOO),(2) アフター・ウォー
  • 出典:(1) 機動戦士Vガンダム,機動戦士ガンダムOO,(2) 機動新世紀ガンダムX

 説明

 波長が1メートル以下の電波の総称。マイクロ波とも。
 一般的には波長1mから100μm,周波数300MHzから3THzの電波(電磁波)を指し,この範囲には,デシメートル波(UHF),センチメートル波(センチ波/SHF),ミリメートル波(ミリ波/EHF),サブミリ波が含まれる。しかし、明確な定義がある用語ではなく,より狭い範囲やより広い範囲に対して用いられることもある。
 その性質は光に似て直進性・指向性がよく,中継通信・レーダーなどに使用されている。

 こうした性質から,軌道上で太陽電池パネルによって発電された膨大な電力を,比較的低ロスの状態で移動することができる。この場合,電気(電力)を電磁波の形で照射することで,地上の受信施設から各所に配電が行われる。

宇宙世紀

 太陽発電衛星の打ち上げ以降,マイクロウェーブによる送電が行われており,化石燃料の枯渇が進む地上では,貴重なエネルギー源となっていた。
 一年戦争において,多くの発電衛星が損壊したものの,その復旧が進められ,再び地上の基幹エネルギーになるまで時間はかからなかった。

 元々,マイクロウェーブは強力な電磁波の形で送信するため,運用によっては兵器としても用いることが可能である。
 U.C.0153年のザンスカール戦争においては,リガ・ミリティアが太陽電池衛星ハイランドで生み出したエネルギーをカイラスギリー艦隊に照射し,武器として使用している。

西暦(ガンダムOO)

 軌道エレベーター及びその上空の発電設備によって発電された太陽光エネルギーをマイクロウェーブにって軌道エレベーターから,各地の受信施設に送電している。
 受信には,大型の施設以外に小型の受信装置もあり,AEUのモビルスーツはこれを標準装備したことで,区域内では常に電力送信を受けながらの活動が可能となっている。

アフター・コロニー

 第7次宇宙戦争の勃発以前は,エネルギー源としての太陽光発電は,各所で用いられており,これらの送電にマイクロウェーブによる送電システムが用いられていた。
 特に月面で発電されるエネルギーは膨大なもので,これを転用した兵器として,決戦兵器「ガンダム」は生み出されており,その中でもGX-9900に採用されたサテライトキャノンは,月面で生み出されたエネルギーを直接マイクロウェーブ送信によってモビルスーツが運用可能となる極めて強力な兵器であった。
 最大出力となると,都市を丸ごと消滅させることも可能なほどの威力を誇りながら,チャージにはわずか4秒ほど[1]であり,極めて高出力の送信となっている。
 なお,蛇足ながら,GX-9900やGX-9901のマイクロウェーブ受信に際して最初に到達するのはガイドレーザーであり,マイクロウェーブ本体はその後に到達している。

 関連項目

 編集者


[用語]
[用語・UC]
[用語・ガンダムOO]
[用語・X]


最終更新時間:2016年03月06日 21時12分32秒

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脚注

  • [1]劇中では4.03秒