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ブリティッシュ作戦

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ブリティッシュ作戦


 説明

 [UC0079.01.04〜01.10]

 一年戦争においてジオン公国軍が実行したコロニー落とし作戦のこと。
 この作戦の結果,地球環境が激変し,地上に居住する多くの市民が死に至った。

 作戦は,ジャブロー攻撃のために有効な攻撃手段を持たない公国軍が,コロニーを直接落着させるという荒っぽい手段を用いたものであり,サイド2の8バンチコロニー「アイランド・イフィッシュ」に核パルスエンジンを装着し,軌道から離脱させ地球へと落着させるというものであった。
 実際のコロニーの減速作業にはザクが大量に投入され,電撃的な作戦の遂行を可能としたが,その一方で多数のザクとそのベテランパイロットが失われるという,公国軍にとっても大きな痛みを伴う作戦となってしまった。

経過

 UC0079年1月3日,電撃的な開戦によって大きな戦果を挙げた公国軍は,短期決戦による戦争終結を図るために,地球連邦軍の本部であるジャブローを直接攻撃し,しかる後に和平交渉に持ち込む手段として,同年1月4日にブリティッシュ作戦を決行した。
 本作戦には,公国軍の戦力のほとんどが割かれ,実質的な総力戦の様相を呈していたが,実際にはそのほとんどが地球へと落着させるコロニーであるアイランド・イフィッシュの操作に謀殺されており,直接連邦軍と交戦できる状況ではなかったとも言われている。

 同日21時30分(標準時/以下同じ),核パルスエンジンを装着したアイランド・イフッシュは,正規の軌道を外れ地球への自由落下を開始した。これを察知した連邦軍は,その軌道上にルナツー所属の第4艦隊を始めとする実働可能な艦艇全てを集結させ,コロニーへの攻撃を行った。
 しかし,史上最大の建造物であるスペースコロニーを通常兵器で破壊するのは困難を極め,三日にわたる攻撃の後,連邦軍はコロニーを護衛している公国軍の排除を行うことを優先した。
 この1月8日連邦軍と公国軍護衛艦隊による交戦では,双方とも多大な損害を被ったが,コロニーを守りきることが実質的な勝利である公国軍に対して,これを阻止できなかった連邦軍はその損害によるダメージから部隊を立て直すために,一時後退することとなった。
 連邦軍は,翌1月9日には地上から核ミサイルなどを用いた攻撃を行ったが大きな効果はなく,阻止限界点突破後の破片が地球全土に落下することを恐れ,結局攻撃を中止した。
 このため,1月10日午前2時50分に連邦軍は,史上初めてジャブローの放棄を決定,撤収を命令する。
 同日,午前8時27分,ついにアイランド・イフィッシュは,大気圏に突入した。
 しかし,大気圏突入の際,アラビア半島上空でそれまで連邦軍に受けた損傷がもとで崩壊,コロニー前部はオーストラリア大陸東岸に,分解した残り3つの大きな構造体は,わずかに遅れて2つは北アメリカ,残る1つは太平洋上に落下した。この際に降り注いだ細かい破片や太平洋上に落下した破片がもたらした大規模な津波などで,太平洋岸の都市群はは壊滅,同時に巻き上がった土砂などで2時災害が全地球規模で発生した。
 同日午前9時,結果的にブリティッシュ作戦は失敗であり,これを確認した公国軍は軌道上から後退した。

 なお,公式発表では,アイランド・イフィッシュの住民は脱出,あるいは脱出時に死亡となっているが,実際にはGGガスにより虐殺されている。また,コロニーが分解したのは,連邦軍の攻撃が原因ではなく,内部で起こった爆発原因だったという説も存在する。
 いずれにせよ,この人類史上最悪の攻撃によって,人類はその総数を開戦前の1/2にまで減らしてしまうのである。

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最終更新時間:2014年12月14日 18時03分27秒

 ノート

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脚注