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ハミルトン基地

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ハミルトン基地

  • [用語]
  • 分類:基地
  • 区分:宇宙世紀
  • 作品:機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY(小説版)

 説明

 北米の連邦軍基地のひとつ。
 キャリフォルニア・ベース攻略戦後[1]に,第11独立機械化混成部隊が移動した基地で,実質的には研究施設ともいうべきごくごく小さな規模であり,その規模故にジオン,連邦双方にほとんど知られていなかったため,大きな被害を被ることなく存続していた。

 第11独立機械化混成部隊は,いわば体のいい厄介払いでキャリフォルニア・ベースの掃討作戦から外され,この基地の守備を任務として命じられた。隊の司令であるロゴージン大尉は,この基地の名称を何度も聞き返したとも言われ,それだけ基地の存在そのものが知られていなかったのである。

 しかし,そうした状況を利用して新型機の開発が進められていた。
 ジオン公国から亡命したクルスト・モーゼス博士が,RX-79BDの開発を行っていたのである。
 ここでは,2号機,3号機が開発されていたが,ニムバス・シュターゼンの襲撃により,2号機は強奪され,博士は殺害されてしまう。

 関連項目


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最終更新時間:2015年03月14日 23時39分42秒

 ノート

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脚注

  • [1]U.C.0079/12/18