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ダブルフェイク

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ダブルフェイク / アンダー・ザ・ガンダム ダブルフェイク

  • [コミック]

 データ

作品データ
連載期間1988/07〜1989/04
掲載誌MJ(模型情報)
刊行元バンダイ
刊行形態ピュアサイバーコミックス
発行日1990/11/15
価格880円
ISBNISBN-4-89189-117-3
発売元バンダイ
刊行形態電撃コミックス
発行日2002/12/15
価格630円
ISBN4-84-022223-1
発売元メディアワークス
著者うしだゆうじ

 概要

 うしだゆうじ氏作。
 バンダイのプラモデル情報誌であった,模型情報(MJ)に連載された漫画である。
 コミックはバンダイから「アンダー・ザ・ガンダム」のタイトルで刊行されたが,こちらは絶版。現在は,メディアワークスから「ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム」として再刊行されている。

 UC0090という,第1次ネオ・ジオン戦争第2次ネオ・ジオン戦争の間の時期で,連邦とネオ・ジオン残党の勢力拡大を背景に,テロ組織であるカラードと連邦のファクトリーベースであるアラハス(及びその作業を請け負っていたモノトーン・マウス社)との戦いを漫画化したものである。
 バンダイ版の年表には記述があるが,その扱いについては賛否両論が激しい作品である。個人的には賛成派であり,否定派の論点が明確に理解できていない(※)為,その点の批評は避けるが,多くの人の目に触れて欲しいという観点からも再販を望んでいた。
 なお,コミックスには「アルマリア」という続編ともとれる作品があるが,UC0170年代を扱っているがジオンと思われる「公国」がまだ存在し連邦と戦闘中などの不整合がある為,こちらは完全なパラレルと判断している。(これは,アルマリアの作品解説を参照。)

 当時はまさにそういう意見だった。
 確かにうしだ氏の作風については,賛否両論あることは理解できているが,数多い「世界観を逸脱した」作品よりは,まだUC0090年という公式としての世界観の狭間をかいま見れる貴重な作品だと思うのだが。

 ストーリー

 UC0090,第1次ネオ・ジオン戦争終結後,連邦は再びコロニーの修復に乗り出していた。そ
 んな修復途中のコロニーの一つを取り扱っていたのが,ガンダムダリーこと,「ダリー・ニエル・ガンズ」の所属するモノトーン・マウス社であった。モノトーン・マウス社は連邦軍のファクトリーベース,アラハスのバックアップの下,一つのコロニーを修復していたが,カラードの襲撃によりコロニーは破砕,失敗に終わる。そのカラードを撃退したダリーのガンダムはアラハスのスタッフにより改修が行われ,ダリーはテストパイロットとなる。
 一方カラードも一枚岩ではなく,穏健派と過激派の内部分裂を引き起こしていた。ダリーと穏健派であったカラードのボスはMSによる殴り合いのけんかの末,行方不明となったチェリーを探す為に和解,過激派の方は,新生ネオジオンへと流れていく。

モビルスーツ・ダブルフェイク

キャラクタ・ダブルフェイク

艦艇・ダブルフェイク


 サブタイトル

 サブタイトルは存在しない。
 また,ピュアサイバーコミックス版は,エンドエピソードが書き換えられているが,電撃版は連載時のものに差し替えられ,新たなエピソードが書き加えられている。

 なお,この書き下ろし作品「It's Wonderful World」は,アルマリアと繋げることを考えれば「後日談」なのだが,アルマリアに登場した組織は「公国」であり,ジオンとは明言されていない。

 関連項目


 編集者


最終更新時間:2011年08月16日 18時46分54秒

 ノート

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脚注