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ソロモン攻防戦

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ソロモン攻防戦(ソロモン海戦・ソロモン攻略戦)

 説明

[U.C.0079/12/24]

 地球連邦軍の星一号作戦の最初の目標であり,ジオン公国軍の最終防衛線のひとつである防空要塞ソロモンにおける攻防戦のこと。その激戦と各軍の視点から様々な呼称が存在する。
 この戦闘は,実際の戦闘時間はそれほど長時間にわたるものではなかったが,両軍とも甚大な被害を被った消耗戦ともいえる状況となっている。これはそれだけ大規模な兵器が用いられたことと,ソロモンという要塞の堅牢さによるものであると言うことができる。
 連邦軍は全軍の約1/3にあたる第2艦隊を投入,さらに新兵器のソーラ・システムを動員することによりかろうじて占領することに成功したが,その被害も大きく旗艦を始めその5割もの艦艇を失っている。
 一方,ジオン公国軍は要塞守備隊のほとんどを損耗し,司令官であったドズル・ザビ中将も戦死している。また,離脱時にはノーマルスーツのままモビルスーツや航宙機に牽引される兵士も多数あるなどの厳しい状況であり,ア・バオア・クー方面へと離脱できた戦力も少ない状況であった。

 地球連邦軍は,地球上におけるジオン公国軍の最重要拠点であるオデッサ基地の攻略戦に勝利すると,ジオン公国軍に対する宇宙での反攻作戦を加速することとなった。
 反攻作戦の中心として立案された「星一号作戦」は,基本的には「ソロモンを攻略し,その流れで最終防衛戦を突破,または迂回し,サイド3本国に侵攻する」という計画であった。(なお,同時に地球上では,様々な地域での反攻作戦を展開し,公国軍の勢力範囲を一気に狭めることを目的としていた。)このため,ソロモンへの侵攻を気取られ,その防衛戦力を増強されることは,作戦の成功確度を落とすことに他ならず,連邦軍としては絶対に避けねばならぬものであった。

 このため,第13独立戦隊(ホワイトベース隊)を含む複数の部隊を囮としてジャブローから打ち上げ,それぞれが公国軍の目を引く行い,その間にソロモン攻略のための本隊を集結させるという作戦が立案,実施された。

 一方,公国軍は連邦軍艦隊の目的地をソロモンだと推測していたが,確証が持てずにいたため,ソロモンへと大規模に艦隊を動かすことができなかった。
 特に,第13独立戦隊は公国軍にとって重要なターニングポイントとなる戦果を挙げていたため,単純に無視することはできなかった。囮としてサイド6に向かったホワイトベースに対しては,シャアによる追撃のみならず,コンスコン機動部隊が派遣されている。(なお,この派遣に関してはドズル・ザビ中将の個人的な意向が強く働いていたという説もある。)
 しかし,コンスコン機動部隊はホワイトベース隊によって撃破されており,これもまたソロモンの防衛力を削ぐ結果となってしまっている。
 同様に,公国軍内部でもザビ家内の不和が原因となり,増援の派遣が遅れるという状況もあった為,ソロモンは陥落するに至ったのである。

継戦経過

 ジャブローにおける公国軍の大攻勢を退けた連邦軍は,第13独立部隊を含む数艦隊を囮艦隊として進撃させ,各サイドを経由させることで公国軍の情報攪乱に努めていたが,その間に本隊はジャブローより打ち上げ後,ルナツーへの集結を継続していた。
 ジャブローで建造された艦艇は,偽装もそこそこにルナツーへと集結し,偽装と共に搭載するモビルスーツをルナツーで受領,艦隊編成を続けていた。
 約3週間後の12月20日より,順次本隊がルナツーを発進,それぞれの航路に従ってソロモンへと艦隊を向けることとなった。

 12月24日18時10分,サイド4の暗礁地帯より進行した第3艦隊が先鋒のパブリク部隊によるビーム攪乱幕の形成を開始,ソロモン海戦の火ぶたが切って落とされる。
 序盤は,遠距離ビーム砲(要塞砲)や衛星ミサイルによる防空網に対するためにパブリク部隊によるビーム攪乱幕の形成に力が注がれ,これが成功すると,18時35分,モビルスーツ部隊がソロモンへの上陸を目指し出撃した。

 一方,実際のソロモン攻略の本隊であった第2連合艦隊は,この乱戦の最中,極秘にソーラ・システムのミラー配置を実施し,18時50分に第1射の照射を開始する。
 この結果,ソロモンの第6ゲートが焼失,出撃準備中の部隊を含め,数多くの戦力が失われることとなった。
 このため,ソロモン司令ドズル中将は戦術の変更を命令,ソーラ・システムを含む連邦艦隊に対しては,衛星ミサイルで対応しつつ,連邦軍モビルスーツ部隊をソロモンでの水際作戦によって撃破することとした。
 また,自らもMA-08ビグザムで出撃するが,実質的に負け戦であることを認識していたか,事前に女性・子供らをソロモンから避難させている。

 20時55分,第2連合艦隊旗艦タイタンがビグザムによって沈められるも,21時15分,RX-78-2ガンダムによってビグザムが沈められ,ドズル中将の戦死をもってソロモン,陥落する。
 グラナダからの増援部隊が到着したのは,その直後であり,ソロモンから脱出した残存部隊を回収し,帰途に就くこととなる。

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最終更新時間:2016年10月16日 05時28分35秒

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脚注