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スクラッチビルド

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スクラッチ / スクラッチビルド

  • [模型用語]

 説明

 スクラッチという言葉の原意は「かすり傷」,「ひっかき傷」や「ひっかく」といった行為などを表す物だが,派生的な意味で「ゼロから」あるいは「最初から」という意味合いが存在する。
 これに組み立てるという意味の「ビルド」を組み合わせた用語。

 模型分野では,組み立てキット(プラモデルやガレージキットなど)を組み立てるのでは無く,各種材料を用いて,部品を自作することを示している。
 一般的にパーツを全てを自作することを「フルスクラッチ」というが,これ以外の場合,境界が曖昧であるため,厳密な規定が存在するわけでもない。同様にフルスクラッチも既存キットのパーツを利用することを認める場合や認めない場合もあり,模型誌ごとあるいはそれを見る人(審査する人ごと)によって,判断が異なる場合もある。

 スクラッチビルドの場合,製作時の自作の割合によって,フルスクラッチ,セミスクラッチ,(ハードスクラッチ)と区分けされる場合もあるが,先に述べたとおり,その境界は曖昧であり,時には「ミキシングビルド」と判断されてしまう場合もある。

 例えば,Ζガンダムシリーズの「ジム供廚函屮ンダムMk-供廚鯀箸濆腓錣擦董屮献爿掘廚鮴作した場合,原型となるパーツの比率から言えば,通常ミキシングビルド(あるいは,「ニコイチ」)と言われてもおかしくないのだが,パーツに細かく手が入り,時に原型をとどめていないようなものが多く含まれていた場合などは,セミスクラッチなどに区分される場合も出てくる。
 こうした「曖昧さ」が記事上での違和感を生み出す場合もある。
 このため,誌面によっては改造した物を(新規パーツを含むため)スクラッチビルドと表現し,個々のパーツで「フルスクラッチ」,「パーツ改造」と使い分けている場合もある。

スクラッチのための技法

 一般的にスクラッチビルドを行う為の技法に決まり事は無い。
 模型誌などで掲載されている手法は,先人が生み出した物をそのまま(あるいはアレンジして)披露しているものであり,必ずしもその通りにする必要は無い。
 むろん,素材,工具,工作方法,いずれも独自の手法で実行することも問題では無い。
 あえて,問題とされるのは,やはり全体の完成度の統一だろう。自作パーツと流用パーツの精度が異なってしまえばスクラッチは興ざめしてしまう。
 ここがモデラーの腕の見せ所なのである。

 備考

 模型に関する用語の集約の為,ガンダムに関連しないもの,関連しないメーカーも含まれています。

 関連項目


 編集者


[模型用語]


最終更新時間:2011年06月05日 16時54分46秒

 ノート

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脚注