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シャア・アズナブル

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シャア・アズナブル

  • [キャラ]

 データ

パーソナルデータ
所属ジオン公国軍(〜U.C.0079)
エゥーゴ(U.C.0087年頃/クワトロ・バジーナ名義)
ネオ・ジオン軍(U.C.0092〜0093)
階級少佐〜総帥(下記経歴参照)
異名赤い彗星(赤い彗星のシャア)
主な搭乗機ザクS型,ズゴックS型,ゲルググS型,ジオング(U.C.0079)
リック・ディアス,百式(U.C.0087)
サザビー(U.C.0093)
[1]
身長175cm(U.C.0079) / 180cm(U.C.0087)
誕生日U.C.0059/11/17
製作データ
登場世界宇宙世紀
声優池田秀一
田中真弓(オリジン/少年期)
俳優Michael Hickay(GUNDAM 0079〜THE WAR FOR EARTH

経歴

年代階級所属名乗った名前備考
U.C.0059〜--キャスバル・レム・ダイクンムンゾ自治共和国時代
U.C.0069〜--エドワウ・マス地球上でのマス家時代
U.C.0070--シャア・アズナブルアズナブル家の戸籍を入手[2]
U.C.0075-ジオン公国士官学校マス家を出奔,サイド3へ入国し士官学校へ
U.C.0077少尉[3]ジオン公国軍戦時特例により繰上卒業
〜U.C.0079/01中尉ジオン公国軍宇宙攻撃軍ルウム戦役まで
U.C.0079/01〜少佐ジオン公国軍宇宙攻撃軍ルウム戦役の功績にて昇進
U.C.0079/10/上旬--ガルマ大佐戦死に伴う軍籍剥奪
U.C.0079/10/下旬大佐ジオン公国軍突撃機動軍マッドアングラー隊指令として抜擢
U.C.0080/01〜大佐ジオン公国軍突撃機動軍終戦に伴い行方不明
U.C.0080〜大佐アクシズアクシズにおける隠遁時代
U.C.0084〜0088/02大尉エゥーゴクワトロ・バジーナエゥーゴメンバーとしての活動期
U.C.0088〜0092--シャア・アズナブル雌伏期
U.C.0092〜0093大佐(総帥)ネオ・ジオン

 解説

 一年戦争当時,ジオン公国軍で「赤い彗星」と異名されたエースパイロット。
 本名は,キャスバル・レム・ダイクンであり,ジオン公国の名の元となった政治家ジオン・ズム・ダイクンを父に持つ。

一年戦争まで

 U.C.0069年,父ジオンが死去すると,その身の安全のためにラル家当主ジンバ・ラルにより地球へと連れ出される。(なお,近年この行為は純然たる安全のための行為というよりも,政治的状況によるラル家による身辺確保といった意味合いが強いことが明確化している[4]。)
 この際,妹アルテイシアと共にマス家の養子としてエドワウ・マスを名乗ることとなったが,U.C.0075年,シャア・アズナブルの名でジオン公国へと入国し,士官学校へと入学する。(この行動は,ジンバによるザビ家への復讐がきっかけだとされているが,キャスバル本人はこの件については語っていない。)
 U.C.0077年,連邦との開戦が避けられない状況となると,戦時特例により士官学校を繰上卒業し,ジオン公国軍へと入隊する。

一年戦争開戦〜終戦まで

 U.C.0079年1月3日,後に一年戦争と呼ばれる戦争が開戦すると,シャアは公国軍宇宙攻撃軍の一員として参戦,一年戦争序盤における最大の戦いである「ルウム戦役」において,その能力を遺憾なく発揮,5隻の戦艦(戦闘艦)を轟沈したことから「赤い彗星」の異名で呼ばれることになる。(なお,一説にはこの際のシャアのモビルスーツによる機動は「シャアの5隻跳び」と言われる程だったとされる。)

 U.C.0079年9月,ゲリラ掃討作戦からの帰投中,地球連邦軍のV作戦を察知,母艦となる木馬(ホワイトベース)をサイド7まで追跡する。結果として,V作戦のデータ収集には成功するものの,先走った部下によってサイド7内部での戦闘行為に発展,起動したRX-78《ガンダム》との戦闘によりMS-06《ザク》2機を失ってしまう。
 また,追撃を行うものの補給したザクを含め,シャア本人のザクを除いたモビルスーツを失ってしまい,さらに状況からコムサイで大気圏突入を行うこととなった。

 地球上では,士官学校時代からの友人であるガルマ・ザビの下へ身を寄せ,ホワイトベースの追撃を継続するが,ニューヤークにおける戦闘で,ガルマを見殺しにしてしまう。(記録上では,この際に復讐であることをガルマに伝えているが,これが本心であったかどうかは,その後の発言からすると不明な点が多い。)
 結果的に,この事件によって宇宙攻撃軍司令ドズル・ザビはシャアの罷免と軍籍剥奪を決定した。(これは,ドズルが弟ガルマを特に気に入っていたためで,ドズルは後にガルマの仇討ち部隊をも編成している。)

 これに対して,シャアの能力を惜しんだキシリア・ザビは新設されたマッドアングラー隊指令としてシャアを抜擢,大佐待遇で潜水艦隊の指揮を任せることとした。
 再び前線にたったシャアは,ザビ家打倒という思い以上にホワイトベースに執着を見せる。ジャブロー,サイド6とホワイトベースを追うシャアは,ア・バオア・クーにおいて,ジオングを駆りついにアムロのガンダムを大破まで追いつめる。
 だが,彼にとって「大事な人」であったララァ・スンは,ソロモンにおける戦いで命を落としており,最後まで彼のトラウマの一つとなるのであった。

グリプス戦役

 一年戦争終戦後,アクシズへと逃れたシャアであるが,アクシズにおける権力抗争に巻き込まれてしまう。結果的に権力を掌握したハマーン・カーンとの折り合いがつかなかったことから,再び地球圏へと舞い戻ったシャアは,連邦軍の軍籍を入手しクワトロ・バジーナと名を変えて反ティターンズ活動を行うエゥーゴへと接近した。
 エゥーゴでは,実働部隊の中心的役割を果たすこととなるが,結果的に指導者として役割を請われ,やむなくその立場として表舞台へと身をさらすのだが,彼自身の行動を持ってしても世界を変えることは不可能であった。
 こうしてグリプス戦役の終結とともに再び身を隠すのである。

第2次ネオ・ジオン戦争

 U.C.0092年,再びシャアが表舞台へと姿を現すこととなる。
 自らを総帥として,新たなネオ・ジオンを組織して地球連邦へと戦いを挑んだシャアであったが,彼自身は連邦政府に対する勝利にそれほど固執しているようには見えなかった。一年戦争当時からのライバルともいえるアムロとの決着に拘泥しているようにしか見えなかったのである。
 そして,アクシズを巡る戦いの終盤,アムロのνガンダムとともにアクシズの破片を打ち上げたあと行方不明となるのだった。
 無論,彼自身の大儀はある意味正しくはあるが,現実的でない理想論であった。
 おそらくその点は自身でも気がついている部分があったのであろう。そして,その考え方の白黒をつけるために現実的考え方で動くアムロと決着を付けようとしたのでは無いだろうか。

赤い彗星

 シャアの異名。ジオン公国が広報として広めたという説と,連邦からそのように呼ばれるようになったものがジオンにも広がったという説がある。
 ルウム戦役時に,深紅に塗装したザク(これにもMS-06C説とMS-06S説がある)によって,連邦の戦艦5隻を一人で沈めたことから名付けられたといわれている。(いわゆるシップエースである。)
 この異名は,彼が深紅(実際にはだいぶピンクよりだが)の塗装を施したMSを使用していたことから名付けられた物であるが,後にそのカラーリングは様々なMSに影響を与えている。

 登場作品

/公式・準公式作品/

機動戦士ガンダム(含劇場版)
GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH(実写版ゲーム)
機動戦士ガンダムC.D.A.若き彗星の肖像
機動戦士Ζガンダム(含劇場版)
機動戦士Ζガンダム デイ・アフター・トゥモロー〜カイ・シデンのレポートより
機動戦士ガンダム〜逆襲のシャア

/非公式作品/

逆襲のギガンテス
機動戦士ガンダム シャアの帰還
機動戦士Ζガンダム ジェリド出撃命令
Gの影忍
ロボゾック
ニュータイプ・ヒストリー
行け行け僕らのバイク戦艦!

 関連キャラ

家族

ダイクン派

ザビ家

ライバル・同士

 関連項目


 編集者


[キャラクタ・し]
[キャラクタ・1st]
[キャラクタ・Z]
[キャラクタ・CCA]
[キャラクタ・シャアの帰還]
[キャラクタ・ジェリド出撃命令]
[キャラクタ・逆襲のギガンティス]
[キャラクタ・デイ・アフター・トゥモロー]
[キャラクタ・若き彗星の肖像]


最終更新時間:2014年12月07日 16時17分09秒

 ノート

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脚注

  • [1]異説多数扱い。
  • [2]小説版設定
  • [3]一般的な士官学校の場合卒業時に少尉待遇となる。
  • [4]オリジンで明確化しているが,実際にはファースト劇中においてもそうした印象があったことが語られている。