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ザ☆アニメージ

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ザ☆アニメージ

  • [模型用語]

 説明

 有井製作所(当時,現在はマイクロエース)が,1981年7月頃から発売したオリジナルプラモデルシリーズ。ガンプラブームに便乗した商品であり,日本中で数多くの子どもたちが理解に乏しい大人たちの購入してきたこれらパチモン商品に泣かされた(笑)。
 同時期に展開された「太陽系戦隊ガルダン」シリーズとは異なり,新規に金型を起こしたシリーズであるが,基地や車両などの展開時には一部過去のキットから金型が流用されている。

 特徴的な名称である「ザ☆アニメージ」[1]とは,プラモデルシリーズ全体を意味するシリーズ名で,初期のガンプラでいう所の「メカコレクションシリーズ」に該当する用語である。
 作品名も一応設定されており,「超銀河伝説バイソン」という名称のシリーズという設定で,商品にはオリジナルのコミックが付属しており,これによってストーリーが展開していた。

 本作では,1/76スケールという統一スケールで展開されているが,ガンプラでいうところの1/100スケール(20cm)サイズと1/144スケール(13cm)サイズの2種があり,それぞれ800円と300円で展開されていた。(基地などのシリーズは個々に価格が異なる。)

 なお,本作はいわゆるガンプラ風のキットで展開されたが,1982年には「太陽の牙ダグラム」のパチモン風の「ザ☆アニメージ PART-供廚悗犯展している。

 ザ☆アニメージ PART-兇蓮ご靄榲なストーリー展開はザ☆アニメージの続編となっているが,シリーズラインナップは一新され,ダグラムのコンバットアーマー風にアレンジされている[2]
 ただし,前作で製作した金型を中心に流用した流用シリーズであり,いずれのキットも頭部,腕などを差し替えただけのものであり,そのコレジャナイ感は変わっていない。
 特に頭部は,既存の戦車の砲をモチーフとしたもので,スケール感の狂いはかなりのものとなっている。
 逆に,特筆すべきはパッケージで,いかにもダグラム風というデザインで,中にはクラブガンナー風の多脚戦車まで描かれており,独自の世界観を構築している。

 また,「ザ☆アニメージ」シリーズの名称で,太陽系戦隊ガルダンの名称まで流用したシリーズが存在しており,当時のカオスっぷりを見せつけている。

 ここでは,シリーズごとのラインナップの紹介と説明を行う。

ストーリー(Part-機

 西暦2300年代,人類は自らの希望と限りない資源を求めて外宇宙の果てまでも進出していた。一方宇宙全体を我が物にしようと野心を燃やす,ギド帝国のピラド総帥は,その悪の手を地球にまでのばしてきた。バトルスーツの創作者カーネル博士の孫,リョウ・シサムを中心に,ケイ・モウル,ハン・ライル,マダル・カイトの4人の若者はバトルスーツに身を固めギド帝国に立ち向かっていった。

ストーリー(Part-供

 バイソン軍とギド帝国の死闘から約半年,かろうじて生き延びたリョウ・シサムは装甲バトルアーマーに身を固め,ケイ・モウル達のいる惑星「ZONA」へ向かっていた。
 その時,ベン・レイコック率いるネオ・ギド帝国軍と遭遇,新たなる戦いの幕がおろされたのだった。


キャラクタ

 基本的にキャラクタは,各キット(各マシン)のパイロットとして同梱のコミックに登場した人物である。唯一パイロット以外で登場するのが,装甲バトルスーツの開発者であるカーネル博士である。

反ギド帝国
  • カーネル博士
  • ハン・ライル
  • リョウ・シサム
  • ミッキー
  • ケイ・モウル
  • ジョー
  • ピーター
  • ジョナサン

ギド帝国
  • マダル・カイト
  • ピラト総督
  • ベン・レイコック


 商品ラインナップ(Part-機

 シリーズラインナップは全22点だが,ロボット(バトルスーツ)は,大型の800円キットが4種,小型の300円キットが8種となっている。
 大型キットには,アニメセル(模型用塗料で塗装する)とミニマンガが同梱されていたが,小型キットに同梱されていたかどうかは不明。

800円シリーズ(1/76)

 800円で販売された大型キットシリーズ。
 以下に簡単なイメージをまとめてあるが,これはあくまでも「箱絵」の印象である点をお断りしておきたい。(一部情報には,ミスもあるかと思われるので,修正等あった場合,項目下部「ノート」から補足をお願いしたい。)
 表題は,キットナンバー,キット名,(  )内はパイロット名となっている。
 解説は,設定が分かるものは,設定→ボックスのイメージの順にまとめている。

No.1 装甲バトルスーツ・バイソン(リョウ・シサム)

 主人公リョウ・シサムが乗り込むバトルスーツ。
 戦闘力は高く,サイコ・シールド,ビームショットライフルなどで武装している。

 主人公メカで,それらしいデザインにまとまっており,まとまりは悪くない。
 ボディは全体的にザンボット3的な印象。頭部はガンダム風だがアンテナ無し。
 脚部はジムキャノンっぽい印象がある。ボディカラーはブルー系。

No.2 装甲バトルスーツ・カムイ(ハン・ライル)

 バイソン軍の参謀役のハン・ライルが乗り込むバトルスーツ。
 戦闘力は高く,特にショルダーバズーカの威力は凄まじい。

 基本的にバイソンとと共通で胸部,腰部,腕部,脚部の装飾パーツの変更で別の機体にしているもの。
 上半身の全体的なイメージとしては,ガンダムマックスターに近いか。頭部は,ガンキャノン風のヘルメットタイプだが,角がついている。
 武器のビームサーベルは,何故か青竜刀風である。

No.3 装甲バトルスーツ・ザリグ(ピラト総督)

 ギド帝国のプラト総督専用のバトルスーツ。
 チェーンショット・ビームバズーカなどで武装し,小惑星なら一瞬のうちに破壊する程のおそるべきパワーを持っている。

 ボディは赤とオレンジで,腰部,足首が黒という大変派手なカラーリング。
 本体はザクの印象があるが,胸部のディテールは肋骨風でもある。
 頭部は,あからさまな悪役顔。髑髏型に角がついていると言えばいいか。

No.4 装甲バトルスーツ・ガスパル(ベン・レイコック)

 ギド帝国軍の最強・最大をほこる装甲バトルスーツ。
 特殊合鋼金製のアームシールド,アイアンチェーンカッターなどを装備する。

 ボディはパープルと黒のドム的なカラーリング。基本的にザリグと共通で胸部,腰部,腕部,脚部の装飾パーツの変更で別の機体にしているもの。
 頭部はコンバットアーマーのブッシュマンと言った印象。

300円シリーズ(1/76)

 300円で販売された小型キットシリーズ。セル画は付属しているようである。
 以下に簡単なイメージをまとめてあるが,これはあくまでも「箱絵」の印象である点をお断りしておきたい。(一部情報には,ミスもあるかと思われるので,修正等あった場合,項目下部「ノート」から補足をお願いしたい。)
 表題は,キットナンバー,キット名,(  )内はパイロット名となっている。パイロット名は,ボックスに記載されているものが判別できていない場合,不明としている。

 なお,各キットにスーパーリアルタイプが存在するらしいが,一部を除いて未確認である。

No.5 量産型バトルスーツ・ソムロ(リョウ・シサム/ジョナサン/ジョー)

 箱絵の印象は,まさに「パチモノガンダム」。書き慣れていないイラスト描きがガンダムを見たまま描いたらこうなりました,というようなもので,印象的には韓国の例のアニメに近いモノがある。
 ボディは,全般的に角張ったガンダム。頭部は初期の口があるガンダム。脚部はガンダムのものを角張らしてみました,的なもの。ライフルはATのヘヴィマシンガン風。シールドはほぼそのままで,連邦軍章がV字マークになっている。
 カラーリングは,ジム風だが,赤が青になっており,各部に差し色で青が入る。

No.6 量産型バトルスーツ・ベンダー(ハン・ライル/マダル・カイト)

 ボディを始め,パーツのほとんどがソムロと同一。頭部がガンキャノン風でカメラアイがあるものとなっている。胸部に十字型パーツ,脚部横にミサイルらしきパーツが差し替えられ,ソムロとの違いをだしている。
 武器はワルサーっぽい銃。シールドは菱形のもの。
 サンドカラーでダークグリーンが差し色となっている。

No.7 量産型バトルスーツ・モック(箱絵不明/ピーター)

 これもボディを始めパーツのほとんどがソムロと同一。頭部がガンキャノン風でカメラアイがあるものだが,ベンダーとは違うマスクで印象を変えている。胸部,腰部,脚部横のパーツが差し替えられ,膝部にパーツが追加去れ,ソムロ等との違いをだしている。
 武器は青竜刀風の剣と,シールド。
 サンドカラーでライトブルーなどが差し色となっている。

No.8 量産型バトルスーツ・クロノス(ケイ・モウル/ミッキー)

 これもボディを始めパーツのほとんどがソムロと同一。頭部がガンキャノン風でバイザー型になっている。胸部,腰部,脚部横,膝のパーツが差し替えられ,ソムロ等との違いをだしている。
 武器は棍棒と,シールド。
 本体は赤でイメージ的にはガンキャノンだが,キャノン砲はない。

No.9 量産型バトルスーツ・ブッダ(ピラト総督)

 本体はザク風のボディパーツで,両腕もそれっぽい。脚部は角柱の組みあわせの単純なものだが,ふくらはぎ部が若干膨らんでおり,ドム風のイメージにしようとしたのかもしれない。
 頭部は蟻地獄風(って,わかるか?)。一つ目のカメラアイらしきものがある。
 武器は斧と盾。
 カラーリングは全体的にサンド系で,肩,すねがウッドブラウン,腰部,前腕,足首が黒となっている。

No.10 量産型バトルスーツ・ゲッツ(ベン・レイコック)

 ボディを始め基本的なパーツはブッダと共通。デザイン,カラーリングともにもろにグフのパクリといっていいだろう。ボディ,腕部は形状の差異はあれ,ほぼそのままである。
 頭部もグフ系だが,モノアイスリットはゴッグ風。
 武器は変な形の剣と盾。

No.11 量産型バトルスーツ・スカラ(箱絵不明)

 一見するとドム風のボディ。おそらくだが,本体と腕部はザリグのパーツの使い回しと思われる。脚部はソムロの使い回しのパーツと思われる。
 武器はメイス風の謎の武器とトゲ付シールド。
 カラーリングは,後のシャア専用ドム風。

No.12 量産型バトルスーツ・ボルム(箱絵不明)

 一言で言えば,ガトー専用ゲルググ。イメージ的にはまさにゲルググで,腕部がドム風,脚部は角張ったデザイン。
 これもスカラ同様,既存機のパーツの組みあわせだと思われる。
 武器は銛付銃(つか,武器になるのか?)とトゲ付シールド。


空間移動型カプセルドームシリーズ(1/76)

 ミニサイズのドーム基地に小型マシン,フィギュアがセットされた商品。価格不明だが300円くらいだと思われる。
 当時の商品としては定番であった「遊べるジオラマ基地」といったもので,金型が後にマクロスシリーズに流用されている。

No.13 空間移動型カプセルドームZ055 ドーム基地ハリアー

 アポロ宇宙船の月着陸船風の多面体構造になっている基地。
 カラーリングはオレンジイエロー。
 宇宙船風のミニメカとフィギュアが付属。

No.14 空間移動型カプセルドームM077 ドーム基地ドルビー

 球形の小型ステーション風基地。
 カラーリングは強めのオレンジ。
 武装したオープンカー風の車輛のミニメカとフィギュアが付属。

No.15 空間移動型カプセルドームB422 ドーム基地バイアス

 ハリアー同様,アポロ宇宙船の月着陸船風の多面体構造になっている基地。
 カラーリングは強めのオレンジ。
 陸上車輛(輸送車両?)風のミニメカとフィギュアが付属。

No.16 空間移動型カプセルドームG995 ドーム基地ギャロック

 ドルビー同様の球形の小型ステーション風基地。
 カラーリングはオレンジイエロー。
 戦闘機風のミニメカとフィギュアが付属。

情景SOLID DIORAMA(1/76)

 300円シリーズのバトルスーツと情景パーツがセットになったもの。価格は不明だが,500〜800円程度だと思われる。
 他の情景シリーズと組み合わせることが可能。

No.17 コントロールタワー暁の死闘 ソムロ

 バトルスーツ ソムロ,コントロールタワー情景,フィギュアセット。

No.18 コンピューターセンター侵略への攻防 ベンダー

 バトルスーツ ベンダー,コンピュータタワー情景,フィギュアセット。

No.19 ビーム砲攻撃基地奇襲攻撃 モック出陣

 バトルスーツ モック,ビーム砲攻撃基地,フィギュアセット。

No.20 ロボット整備工場 再び戦場へ クロノス

 バトルスーツ クロノス,整備基地,フィギュアセット。

情景SOLID DIORAMA(1/76)

 こちらは800円シリーズのキット2体に,情景パーツやアクセサリーなどがセットとなっているもので,価格は不明だが,2000円程度であったと思われる。(サイズ的におそらく年末商戦用だと考えられる。)

No.21 鷲 バイソン対ザリグ

 バイソン,ザリグ2体に情景パーツ等が付属したセット。

No.22 鷹 カムイ対ガスパル

 カムイ,ガスパル2体に情景パーツ等が付属したセット。

その他

 以下は,名称として確認できるが,商品として存在しているかどうかは不明である。

  • 宇宙空母コズモービル


 商品ラインナップ(Part-供

 先述した通り,本作の制作中にマクロスのシリーズラインナップへ本格的に注力することとなったため,シリーズは全8種で終了している。
 前作の差し替え可能パーツを差し替えることで,全く異なったロボットデザインに仕上げている点は評価できる点だろう。

300円シリーズ(1/76)

 特に頭部の変更が大きいため,別物といった印象を受けるが,実際にはパート気300円シリーズの金型を流用しパーツ替えした商品である。

No.1装甲バトルアーマー パンサー(PANTHER)

 頭部にパンターの砲を搭載し,そこからパイロット?が顔を出している。
 カラーリングとパーツ形状が相まってまさにダグラムのパクリである。

No.2装甲バトルアーマー ビクター(VICTOR)

 戦車の元ネタは不明。角が着いているところから,オリジナルかもしれない。
 頭部に砲塔を付け,パイロットが顔を出している点は同じ。
 カラーリングとパーツ形状はソルティック(24部隊)を彷彿とさせる。

No.3装甲バトルアーマー タイガー(TIGER-1)

 頭部にタイガー1の砲を搭載し,そこからパイロットが顔を出している。
 カラーリングは全身緑系。パーツ形状は,やはりダグラム風。

No.4装甲バトルアーマー シャーマン(SHERMAN)

 頭部にシャーマンの砲を搭載し,そこからパイロットが顔を出している。
 カラーリングは全身緑。パーツ形状はブロックヘッド風?
 なお,この4種は装着する外装が異なるだけで,脚・腕の基本形状は同じ。

800円シリーズ(1/76)

 特に頭部の変更が大きいため,別物といった印象を受けるが,実際にはパート気800円シリーズの金型を流用しパーツ替えした商品である。

重装甲バトルコマンド バルカン(VULCAN)

 両腕が砲となっており,頭部がダグラム風グラスコクピット。
 ボディがバイソンと同じでボディカラーが青に変更されたため,ボルテスVっぽい。
 頭部・腕部を除き「装甲バトルスーツ・バイソン」と同一

重装甲バトルコマンド インディゴ(INDIEGO)

 両腕が砲になっており,頭部はなにか微妙なデザイン(^^;
 ボディカラーは緑でイメージ的にはソルティックに近い。
 頭部・腕部を除き「装甲バトルスーツ・カムイ」と同一

重装甲バトルコマンド ベルグラノ(BELGURNO)

 両腕が砲になっており,頭部はバイファムのARVっぽい。
 ボディが青で,元キットの形状のせいもあってか,グフっぽい。
 頭部・腕部を除き「装甲バトルスーツ・ガスパル」と同一

重装甲バトルコマンド ダガード(DUGURD)

 両腕が砲になっており,頭部はなにかセンサー類のような微妙なデザイン(^^;
 ボディカラーがサンド系迷彩になっている。
 頭部・腕部を除き「装甲バトルスーツ・ザリク」と同一


 100円イージーキットシリーズ

 本シリーズは「ザ☆アニメージ」シリーズとしてラインナップされているが,かなり異質なシリーズとなっている。
 商品は,1つ100円で販売されていたミニキットで,通常のプラモのような上箱・下箱の組み合わせではなく,アオシマの合体マシンシリーズの100円キットほどの大きさのベロ付き箱かキャラメルの様な引き出し型の箱に入っていた。
 同じ金型を使用した食玩があり,81年末のガルダンガムとしてリリースされていることから,ガルダンガム→アニメージ(ガルダン)→ミクロスーツ(バイソン)→バトルスーツ,という流れで流用されたものと想定される。
 また,さらに遡れば,かつてアリイが発売していた「UFO基地軍団シリーズ」のロボットの金型を一部改修したもので,さらに元ネタを遡ることが可能であるが,ここではガルダンガム以降の変遷をまとめている。

ガルダンガム

 ニッシン商事,81年末頃発売,100円ガム付き食玩。製造はアリイ。
 「UFO基地軍団シリーズ」のロボットの金型を一部改修したもので,全て通常のガルダンシリーズとキット形状が異なる。
 このラインナップは,そのまま箱替えされ,ザ☆アニメージシリーズとして販売された。
 なお,本来,ガルダンシリーズでは戦車シリーズの名称であった名称をロボットに当てているため,微妙に名称が変更になっている物も存在する。

No.1 最強戦士ドン

 ガンダムを意識したようなカラーリング。
 腕部は,旧来のスーパーロボット風デザイン。頭部はトライダーG7風。
 ボディはUFO基地シリーズ「UFO基地軍団アニマルロボ コンドルロボ/UFO基地軍団UFOロボ1号/ソーナーロボ/UFO基地軍団メカニックロボ カメラロボ」と同型。
 ボディはスーパーコンボイシリーズ「ハーロック/スコーピオン」と同型。

No.2 超硬戦士ガン

 ジムを意識したようなカラーリング。
 頭部は,ローマ帝国兵のヘルメット風。
 ボディ,脚部はドンと同型。

No.3 戦略戦士バク

 カラーリングは黄土色系。脚部デザインはザクそのもの。
 腕部はザクふうで,トゲ付きショルダー。盾はガンダムのパクリ。
 頭部は角無しダイターン3といったところか。
 ボディはUFO基地シリーズ「UFO基地軍団アニマルロボ バッファローロボ/UFO基地軍団UFOロボ2号/パラボラロボ/UFO基地軍団メカニックロボ テレビロボ」と同型。

No.4 電磁戦士マグ

 カラーリングは赤系だが,雰囲気はガルマザクといったところ。
 脚部・胴体部はバクと同じ。頭部は,角の無いザンボット3。

No.5 特殊重戦士ゴルム

 カラーリングはウォームグレー系。
 胴体部はごついデザインで,昔のマジンガー的なラインにみえる。
 脚部はドム風。つか,かなり近い。頭部は半球で,ボトムズのパープルベア?
 ボディはUFO基地シリーズ「UFO基地軍団アニマルロボ ライオンロボ/UFO基地軍団UFOロボ3号/アームロボ/UFO基地軍団メカニックロボ コンピューターロボ」と同型。
 ボディはスーパーコンボイシリーズ「スーパーアポロン/ジュピターP3/宇宙ブラックロボ ドロ・アーミーX」と同型。

No.6 局地戦士ダムラ

 ボディカラーは紫系で,まんまドム。頭部がザク風で,モノアイが無い。
 シールドはグフまんま。
 ボディ,脚部はゴルムと同型。

No.7 突撃戦士ベラダ

 カラーリングは紫で,印象的にはドムに近い。
 頭部はグフ風。ただし,頭頂部にギャンの様なパーツがある。
 脚部は膝当ての無いザク。
 ボディはUFO基地シリーズ「UFO基地軍団アニマルロボ タイガーロボ/UFO基地軍団UFOロボ4号/チャージロボ/UFO基地軍団メカニックロボ スロットロボ」と同型。
 ボディはスーパーコンボイシリーズ「宇宙ブラックロボ ゴンザリオ」と同型。

No.8 重機戦士ジラン

 カラーリングは赤系で,頭部デザイン(ドム風)と合わせシャア専用ドム?
 ボディ,脚部はベラダと同型。

ザ☆アニメージ(ガルダンシリーズ)

 ガルダンガムのキット内容そのままにザ☆アニメージシリーズとして箱替え販売されたもの。時期的にガルダンガムと同時期で,販売ルートが異なるものと思われる。
 名称および箱絵はガルダンガムシリーズのものと全く同じである。
 ザ☆アニメージシリーズと同じ1/76スケールの表記があるのが特徴。
 表面にメーカー名がないのが特徴で,ベロ付箱であるため,おそらくはゲームコーナーなどの景品として流通したものでは無いかと思われる。

 ※ラインナップは,ガルダンガムと同じ為,詳細は省略。

  • No.1 最強戦士ドン
  • No.2 超硬戦士ガン
  • No.3 戦略戦士バク
  • No.4 電磁戦士マグ
  • No.5 特殊重戦士ゴルム
  • No.6 局地戦士ダムラ
  • No.7 突撃戦士ベラダ
  • No.8 重機戦士ジラン

超銀河伝説バイソンシリーズ

 ガルダンガムの金型をそのまま流用したキットシリーズの3作目。
 シリーズ名は「超銀河伝説バイソン」であり,ザ☆アニメージの表記はない。
 ザ☆アニメージシリーズとして販売されたものが1/76スケール表記であったのに対して,バイソンシリーズとなった本シリーズは,1/144スケール表記となった。
 ( )内は流用元で,成型色替えでリリースされている。

  • No.1 ミクロスーツ バッコス(最強戦士ドンの流用)
  • No.2 ミクロスーツ シャブル(超硬戦士ガンの流用)
  • No.3 ミクロスーツ ザイラ(戦略戦士バクの流用)
  • No.4 ミクロスーツ チザム(電磁戦士マグの流用)
  • No.5 ミクロスーツ バジル(特殊重戦士ゴルムの流用)
  • No.6 ミクロスーツ ビバリス(局地戦士ダムラの流用)
  • No.7 ミクロスーツ ゲルマ(突撃戦士ベラダの流用)
  • No.8 ミクロスーツ ソドム(重機戦士ジランの流用)

ザ☆アニメージシリーズ(バトルスーツ)

 よっちゃん食品工業製100円販売の食玩。
 ガルダンガムの金型をそのまま流用したキットシリーズの4作目と思われるが,販売時期については不明であり,バイソンシリーズとの関連性は不明。
 しかし,スケールが1/144表記になっていることから,バイソンシリーズと近い時期の商品だと思われる。
 キットのイラスト,パーツ構成などはガルダンガムと同じだが,再び名称が変更されている。この変更された名前が従来のものと全く異なるため,情報が不足している。( )内は流用元で,成型色替えでリリースされている。
 なお,情報が不足しており,現在確認できたのは,下記の通り1種しかない。これらの情報が分かる方は,出来るだけそのパッケージ等と共に報告頂きたい。

  • No.1 不明(最強戦士ドンの流用)
  • No.2 不明(超硬戦士ガンの流用)
  • No.3 不明(戦略戦士バクの流用)
  • No.4 不明(電磁戦士マグの流用)
  • No.5 不明(特殊重戦士ゴルムの流用)
  • No.6 バトルスーツ 壊滅戦士サドン(局地戦士ダムラの流用)
  • No.7 不明(突撃戦士ベラダの流用)
  • No.8 不明(重機戦士ジランの流用)

 備考

 模型に関する用語の集約の為,ガンダムに関連しないもの,関連しないメーカー名も含まれています。なお,参考として模型漫画関連からカテゴリーリンクされています。

 関連項目


 編集者


[模型用語]


最終更新時間:2012年10月27日 20時42分19秒

 ノート

本項目に追加情報を記載する
※追記できる情報(他愛のないものでかまいません)がある場合,上記リンクから記述専用ページに移動し,情報投入をお願いします。

脚注

  • [1]英語の発音的には「ジ☆アニメージ」であるべきだが,その点まで含めて,当時の「緩さ」を象徴している,といっても良いだろう。
  • [2]製品化が発表された総数は多いと言われており,いくつかは確認できるのだが,詳細は不明である。いくつかの商品は発売されずに当時放映中だった「超時空要塞マクロス」の基地セットとして発売されている。